KANSAI UNIVERSITY
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教育内容

詳細

特別演習(在学生・修了生対象)

在学生対象


特別演習

 本法科大学院では、正規授業に加えて、「事実整理能力」、「論点抽出能力」および「アウトプット能力」の向上を目的に特別演習を開講しています。この特別演習では、若手弁護士を中心としたアカデミック・アドバイザーが受講生一人ひとりの個性に着目したきめ細かい指導をしています。司法試験の論文式試験は法律実務を踏まえた出題がなされていますが、その解答に必要な能力を身につけることができるように体制を整えています。
 2016年度は4月から開始し、3年次生は修了後も引き続き司法試験受験直前の4月まで受講できます。
 2013年度から、メンター制を取り入れ、よりきめ細かい指導の実現に努めます。

1年次 法学の勉強の仕方等、基礎から丁寧に指導する基礎知識のインプットを中心とするクラス。
2年次 通常授業の予習・復習の手助け及び定期試験対策を中心に行うクラス。
3年次 通常授業の予習・復習の手助け及び定期試験対策を中心に行うクラス。
スケジュール(1回120分)
1~3年次 各1クラス(火・木曜日18時30分開始)
在学生・修了生対象

 2016年度は、4月中旬から司法試験直前の翌年4月下旬までの間、千里山キャンパスで実施します。

■司法試験論文過去問解説講座

 司法試験終了後の5月下旬~翌年4月末まで、基本7科目×7年分の司法試験過去問題を毎週日曜日の午後に解説するクラス。本試験を意識した答案練習とするため、事前に答案作成をし、解説までに講師2名が添削を行う。

■科目別特別演習(憲民刑クラス)

 「憲法」「民法」「刑法」の演習クラスを開講し、百選レベルの判例をしっかりと理解し、マスターすることを目標としています。

■科目別特別演習(民事系クラス)

 民事系に特化した「民事系科目」の演習クラスを開講し、基礎を固めるとともに応用力を高め、合格可能な答案作成能力を培うことを目的とします。

■特別クラス

 個別の課題等を踏まえ、取り組みたい科目、教材、希望するアカデミック・アドバイザー、実施回数を、受講生の希望に基づいてオーダーメイド式に希望できる講座。提出された開講希望を教員、アカデミック・アドバイザーで精査し、開講の可否を決定します。
 2016年度5月現在で在学生・修了生からの希望により5クラスの特別クラスの開講が決定しています。司法試験終了後、秋学期開始前に再度募集を行う予定です。

■特別演習短期集中講座

 長期休暇を利用し、通年の開講クラスで取り扱わない科目・分野及び短答式試験対策を重点的に行います。
 短期集中講座では、行政法・商法・民事訴訟法・刑事訴訟法・短答対策等を中心とした講座を予定しています。
 また、公法系(行政法)については、本学客員教授による集中講座も予定しています。

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授業録画

 1年次配当の必修講義科目は、授業を録画して配信していますので、復習等に役立てるために学内および学外のパソコンから閲覧することができます。対象は以下の科目です。

 「憲法Ⅰ」「憲法Ⅱ」「行政法総論」「刑法I」「刑法Ⅱ」「民法I」「民法Ⅱ」「民法Ⅲ」「民法Ⅳ」「民法Ⅴ」「民法Ⅵ」「会社法」

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クラス担任制

 法科大学院生の学習・進路・生活面での個別相談に対応するため、必修科目の所属クラス毎に専任教員がクラス担任になっています。クラス・コンパなども行われており、授業以外の場で専任教員と交流することもできます。なお、必修科目の修得状況により、2・3年次の正規配当クラスに属さない学生については、執行部の教員がクラス担任となります。

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オフィスアワー

 学生の利用機会確保を目的として各専任教員は週2回のオフィスアワーを平日に設けており、そのうち1回は18時以降に設定されています。もちろん設定された時間外でも、できる限り質問に対応していますし、履修科目以外の教員に学習相談することもできます。また、修了生が利用することもできます。

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添削答案の返却

 平成25年度春学期より、従来、特に学習指導の必要がある者を対象として実施していた「特別面談」を発展的に解消しました。
 定期試験実施科目の受験者全員を対象に、添削答案を返却する機会を設け、またその場で講評の配付も行います。講評会もしくは面談により実施し、学習効果の向上に努めています。

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TA制度

 TAが担当科目ごとに授業補助(資料収集、教材準備等)や法科大学院生の学習サポートを行っています。大学講師および大学院博士課程後期課程在籍者が中心となっている研究者TAと、本法科大学院修了生TA(司法修習開始まで)から構成されています。
 授業の予習・復習に関する質問はもちろん、自主学習についての質問もできます。また、科目に関わらず、法科大学院での勉強方法やレポート・論文の書き方に関するアドバイスを受けることもできます。

TAによる学習サポート

・早起きゼミ
 平成24年度司法試験合格者の修了生TAの方々が、基礎知識の習得、勉強の習慣づけを狙いとして開始したものです。今年度については本法科大学院修了の司法試験合格者で、現在、本学法学研究科博士課程後期課程に在籍中の研究者TAの方が実施しています。
 内容は、民法総則・物権についてのサブノートづくりです。

・【刑法】【刑事訴訟法】復習勉強会
 刑法および刑事訴訟法の基礎の確認を目的とし、【刑法Ⅰ】【刑事訴訟法】の授業内容に合わせて、研究者TAが司法試験短答問題等を出題します。
 お昼休みに実施し、昼食をとりながらの参加も可能です。

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司法試験解説

 授業科目の理解度を確認して、アウトプット能力の向上を図り、引いては司法試験合格に結びつけるため、正規授業とは別に、在学生・修了生を対象に専任教員が当該年度の司法試験論文式試験の解説および講評を行うもので、平成19年度から実施しています。当日の参加者には、各教員が作成した講評を配付し、効果的に学習活動が行えるよう支援しています。(8~9月実施予定)

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重要判例解説

 学習支援の一環として、専任教員が、授業の受講後に公表された判決など重要な判例を取り上げて、在学生および修了生全員を対象に解説を行うもので、平成22年度から実施しています。(11月~12月実施予定)

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ロー・ライブラリー

 法科大学院棟「以文館」にある法科大学院生専用の図書室です。8時半~23時まで、365日利用することができ、法学の専門書や資料は6,000冊を超える蔵書を有しています。ロー・ライブラリー内には、コピー機や判例情報を検索するためのパソコン7台も整備されています。希望者は修了後も利用できます。

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自習室

在学生向け

 以文館・尚文館に法科大学院生専用の自習室を設けています。24時間365日利用可能で、各自にキャレルが割り当てられており、持ち込んだパソコンをネットワークにつなぐことができるので、判例検索なども自席でできます。

修了生向け


自習室

 希望者は修了後も自習室とロー・ライブラリーの2ヶ所から選択して利用することができます。
利用期間は自習室とロー・ライブラリーのいずれも修了後5年間(司法試験受験資格を有する者に限る)です。また5月の司法試験終了まで最長5年2カ月間利用できます。

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