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個人情報を記録したUSBメモリ紛失に係わるお知らせとお願い

                                               平成22年6月10日
本学法科大学院学生および修了生等の皆様へ
                                                関西大学大学院
                                                  法務研究科長

           個人情報を記録したUSBメモリ紛失に係わるお知らせとお願い

 既に平成22年5月28日付で本学ホームページおよび本研究科ホームページにてお知らせしま
したとおり、本法務研究科の教員が個人情報(学籍番号・氏名・成績)を記録した本人所有のU
SBメモリを紛失したことが判明しました。
 このことにより、皆様には多大のご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
 この度、これまでの本研究科の対応と今後の方針につきまして以下のとおりご報告させてい
ただきます。

1 紛失したUSBメモリに含まれる個人情報の状況把握についてのご報告
  本研究科としまして、5月28日以降、上記の紛失した個人情報の情況把握に努めてまいりまし
 たが、6月9日までの間、同情報に係る流出、漏洩または虚偽情報の流布等の情報は把握して
 おりません。引続き、関連情報の収集、把握に努める所存です。これらに関する新たな情報が
 入り次第、ご報告させていただくとともに、必要に応じて対応策を検討し、あらためて法務研究
 科ホームページ等にてお知らせいたします。

2 在学生および修了生等の皆様へのこれまでの対応について
  在学生の皆様につきましては、今回紛失したUSBメモリに個人情報が含まれていた方を対象
 に、本学のインフォメーションシステムにより、個別にご連絡いたしました。
  また、5月31日(月)12時15分から本学尚文館マルチメディアAV大教室にて、法務研究科長に
 より、今回の紛失に関する謝罪と経過の説明を行いました。
  修了生の皆様につきましては、5月28日付の本研究科のホームページにてお知らせしており
 ましたとおり、お問い合わせいただきました方にご本人確認をさせていただいたうえで、紛失し
 たUSBメモリの個人情報に該当するか否かにつきましてご回答を申し上げております。

3 今後の対応について
  先にも述べましたとおり、今後もこの度紛失いたしましたUSBメモリに関する情報の流出、漏
 洩または虚偽情報の流布等につきまして、引続き、関連情報の収集、把握に努めてまいりま
 す。
  上記2にありますように、お問い合わせいただいた方に個別に回答させていただくことにしてい
 た修了生等の皆様につきましては、今回、紛失したUSBメモリに個人情報が含まれていた方
 に、次に述べる方法で、6月10日付にてお知らせいたします。
  本研究科に、修了後の連絡先としてメールアドレスを登録いただいている方につきましては、
 そのメールアドレス宛にメールにて、それ以外の方につきましては、本学が在籍情報として保
 有しております在籍時のご住所にご本人宛で一般書留郵便にてお知らせいたします。なお、メ
 ール配信又は一般書留郵便郵送の有無に関してご不明な点がありましたら、ご遠慮なく本学
 にお問い合わせください。

4 該当者の方にお知らせする内容について
  現在のところ、この度紛失したUSBメモリに含まれていた個人情報に該当する在学生および
 お問い合わせいただきました修了生等の皆様には、ご本人の個人情報が紛失したUSBメモリ
 に含まれていた点のみをお知らせしております。
  お問い合わせいただきました修了生等の方々からは、該当する科目名、担任者氏名のご質
 問も伺っております。今後、紛失したUSBメモリに含まれる個人情報の流出の可能性が否定で
 きない中、これらの事項がご自身にとって不明であれば、ご自身で情報の正確な内容を把握で
 きず、不安感をもたれることは重々承知しております。
  しかし、以下のような理由から、情報の流出・漏洩が確認されず紛失の事態に留まっている現
 在、これらの事項をお伝えした結果、生じうるあらゆる事態を想定します限り、多数の方の個人
 情報の保護の観点から差し控えさせていただいている次第です。
  第一に、当該科目の履修者が一人でない以上、これらの事項をお伝えしますと同時に、ご本
 人以外の紛失情報の該当者も推測され、いわば第三者がこれを知るところとなります。これら
 の事項に係る情報の集団性・自他性に十分な配慮を行う必要があると思料いたします。
  第二に、現時点で科目名等を明らかにしますと、情報自体が完全に特定化してしまい、もし、
 不幸にしてこれが第三者等の知るところとなれば、悪意に満ちた虚偽情報がインターネット上に
 流布される事態も想定されます(第一の理由からも同様の事態がありうることは否定できませ
 ん)。これにより、USBメモリの個人情報の該当者か否かを問わず、多数の方が被害に遭われ
 る事態が発生する可能性は皆無ではありません。個人情報の保護の点から由々しき事態が多
 くの方に対し発生する可能性がある限り、我々としてはこれを回避する必要があります。
  つきましては、この度、該当する修了生等の皆様にお知らせする内容およびお問い合わせい
 ただきました際にお答えする内容としましては、以上の理由により、ご本人の個人情報が紛失
 したUSBメモリに含まれていた点のみをお知らせすることとなりますので、何卒、ご理解を賜り
 ますようお願い申し上げます。

5 法務研究科の個人情報保護の取組みについて
  本研究科では、この度の事態を深く反省し、今後このようなことがないよう、平成17年に制定
 された 「関西大学個人情報保護規程」、「個人情報の管理に関する取扱要領」および平成20
 に制定された 「学校法人関西大学危機管理規程」にもとづき、あらためて個人情報の取扱い
 について、現状の問題点の分析、検証を行い、適正な管理の周知徹底を図ってまいります。

                             (お問合せ先)
                              関西大学学事局 専門職大学院事務グループ
                                              06-6368-1326
                                                       以 上

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