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教職支援センターについて

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センター長挨拶

関西大学では、毎年約500人前後の学部生・大学院生が教員免許状を取得し、これまでに多くの小・中・高校の教員を輩出してきました。すぐに教員にならない人の中にも、卒業後の長い人生の中であらためて教員への道を考えるなど、さまざまな形で教員免許を役立てる人も少なくありません。

一方、団塊世代の教員の大量退職期を迎え、「教員(大量)不足時代」と呼ばれるなか、学校現場は大きく姿を変えつつあり、難関を突破して教員への夢を実現された方を待ち受けている学校は、きっと想像以上に厳しい現状にあるのではないかと思います。そんな現実がありながら、みなさんが教師を志すのは、子どもたちへの愛情や子どもたちとの触れ合いのなかで成長過程を実感できるやりがいに魅力を感じているからではないでしょうか。

教職支援センターは、教員養成段階から、卒業後の教職生活までを一つの過程として捉え、教員として必要な資質能力の開発や実践的指導力の養成、教員採用試験対策等の就業支援、さらには2009年度から導入される教員免許状更新講習の企画・実施等をカバーする教員養成の拠点形成として開設されました。
「教師になりたい」というみなさんの熱い思いを精一杯支援していきたいと思いますが、同時に、みなさんの熱意でこのセンターを育てていっていただけることを祈念しております。
  • 教職支援センター長