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大阪法務局主催第65回中学生人権作文コンテストに中等部2年の釆見さん・西尾さんが入賞
毎年、本校では大阪法務局が主催する中学生人権作文コンテストに中等部2年の生徒全員が作品を応募しています。今年は大阪府下の中学校から25,063編の応募があり、その中で釆見紗季さんの作品「ゆーくん」が最優秀賞(大阪私立中学校連合会長賞)を、西尾日向さんの作品「見た目にとらわれすぎていませんか?」が優秀賞を受賞しました。

入賞作品はわずか13編しかなく、その中に本校中等部生の作品が2編も入ったのは快挙です。しかも、釆見さんの作品は全国大会の推薦作品となっています。現在中等部3年の塩田君の作品が昨年優秀賞を受賞したことに続き本校生が2年連続の受賞となりました。

釆見さんの作品は、小学生の時、近所の「ゆーくん」というダウン症の男の子との登校中のふれあいを通じて素直に感じたことを綴ったものです。障がいのある人と接し寄り添う采見さんの姿勢に優しさと思いやりを感じる作品です。

西尾さんの作品は、自らの性意識を告白し、周囲の人々へむけて見た目にとらわれすぎていないか、もっと人の内面や本質を見ていくべきではないか、と強く訴えています。LGBTQの人々へのまなざしを変える作品だと思います。

去る12月10日(日)、大阪市中央区にある中央区民センターで授賞式が挙行され、最優秀賞受賞の釆見さんは作品の朗読を行い、受賞者全員が大阪法務局長より賞状を授与されました。

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表彰を受ける釆見さん


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授賞式で作品を朗読する釆見さん


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受賞者全員で記念撮影


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