News News

中学生の「税についての作文」で入賞しました

国税庁と全国納税貯蓄組合連合会との共催による、中学生の「税についての作文」コンテストで北澤尚樹さん(3年)が「茨木納税貯蓄組合連合会賞」に入賞しました。

茨木税務署館内における応募総数4033編の中から、税の必要性と納税の義務についての認識を深めていく様子が感じられたということで評価されたものです。

12月12日(木)、本校で、高橋秀樹茨木税務署副所長より、入選した北澤君に対して表彰状と副賞の贈呈がなされました。

また、本校生徒からの応募作品について、税の無駄遣いについて素直な意見を記したものや少子高齢化が進む将来における税のあり方を述べた作品などから、普段の学習の中で税に関しての認識が深められていく様子が感じられたとの感想をいただきました。

「税についての作文」入賞の写真

PageTop