教員対象のエピペン研修会を実施しました

4月14日に高槻病院の南 宏尚 医師(小児科主任部長)をお招きし、初等部教員対象の

エピペン研修会を実施しました。

エピペンは、医師の治療を受けるまでの間、アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和し、

ショックを防ぐための補助治療剤です。

エピペンの使い方や使用目的等を正しく理解し、万が一の事態が発生した場合にも、的確

な処置で児童を守れるよう、全教員を対象として行いました。

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実際に練習用のエピペンを試用しました。