学校内安全への取り組み

昨今の各教育現場においては、学校における生徒等に対する安全確保への取り組み及び強化が強く求められております。
そこで、一高・一中においても、平成17年5月、正門に門扉を新設するとともに、学校敷地外周にもフェンスを新たに設置する等、施設面における安全管理体制を強化しました。また、平成18年4月には正門に警備室が設置され、不審者や不審車両の入校等を未然に防ぐため、警備員による立哨体制が開始されました。それに伴い、教職員は正門警備室における教職員証(入校許可証)の提示および入校後の教職員証(入校許可証)の携帯を実施しています。
また、生徒の保護者に対しても、保護者用入校許可証を学校長から発行し、教職員同様に入校前の提示および入校後の携帯等、生徒等に対する安全確保への取り組みに対し、ご協力願っております。

このページの先頭へ