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【報告】シンポジウム「反転学習はディープ・アクティブラーニングを促すか?」を開催しました

2015年3月 3日

講師三名たて.jpg 2月24日、関西大学千里山キャンパスにおいて、反転学習シンポジウム(第10回日常的FD懇話会の枠組)を開催した。今回のシンポジウムでは基調講演者に吉見俊哉先生(東京大学副学長)、講演者に山内祐平先生(東京大学)、溝上慎一先生(京都大学)という反転学習に造詣が深い3名を迎え、「反転学習はディープ・アクティブラーニングを促すか」と題し、ご講演、ポスターセッション、パネルディスカッションを展開した。以下、当日のプログラムである。
【プログラム】
13:30- 14:50 ポスターセッション
15:00- 15:10 開会の挨拶:副学長 林 宏昭
         趣旨説明:教育推進部 森 朋子
15:10- 15:55 講演①:山内 祐平 氏
15:55- 16:40 講演②:溝上 慎一 氏
16:40- 16:50 休憩
16:50- 17:50 基調講演:吉見 俊哉 氏
17:50- 18:50 パネルディスカッション
        (吉見 俊哉 氏、山内 祐平 氏、溝上 慎一 氏、学長補佐 青田 浩幸 司会:森 朋子)
18:50- 19:00 閉会の挨拶:教育開発支援センター長 田中 俊也
        *総合司会 教育推進部 岩﨑 千晶



ポスターセッション.JPG ポスターセッションでは、21組のご発表をいただき、終始、活発な議論がポスター発表者とフロアで行われていた。今回のシンポジウムでは、あらかじめ事前申し込みの際に反転学習に関する調査を行い、すでに実践をした参加者と実践を予定している参加者が議論できる仕組みの構築を行った。
80分の時間では議論が尽くせないほど質問が寄せられ、関心の高さが伺えた。

 講演①では山内祐平先生より「反転授業による高次能力の育成」として思考と高める授業デザインについてご講演を伺った。また溝上慎一先生からは「アクティブラーニングとしての反転学習」と題して、トランジッションとアクティブラーニングおよび反転学習の関係性に関する話題を提供いただいた。
そして最後に基調講演者である吉見俊哉先生からは「Attack Me ! からVisualizing Postwar Tokyoまで-個人的な軌跡から考える-」として1 つの授業から大学全体、さらには日本の教育の未来について提言があった。

AP反転シンポジウム ポスターポスターセッションチラシ