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【報告】玉川高等学校との高大接続研修を実施しました(12/10)

2018年12月14日

 教育開発支援センターでは、12月10日(月)、千里山キャンパスにおいて、滋賀県立玉川高等学校と高大接続研修を実施しました。平成26(2014)年度に文部科学省に採択された事業「大学教育再生加速プログラム」の一環として、昨年度に続き2回目の実施となりました。本研修は、玉川高等学校の生徒が、大学での学びを本学の学生とともに体験することにより、主体的な学びの姿勢や態度を育成する機会とすること、また、優れたリーダーシップを持つラーニング・アシスタント(以下LA)(本学学生)を養成することを目的として開催しました。

 当日は、玉川高等学校の生徒約40名と教員が2グループに分かれて、体験授業に参加した後、総合図書館ラーニング・コモンズに移動して、当日の研修を各自が振り返りました。
 体験授業では、教育推進部 三浦真琴教授(教育開発支援センター副センター長)と、教育推進部 岩﨑千晶准教授が担当し、LAがファシリテーターとして参加しました。三浦先生が担当したグループAでは、「クリティカルコミュニケーション」と「サーバント・リーダーシップ」をテーマとし、4桁の数字を使ったグルーピングや、立体の正面図と側面図から完成形を問う問題、図形を使った認知差体験等のワークを実施しました。LAは教室内を回りながら、生徒達の話に耳を傾け、グループワークが円滑に進むよう支援しました。

 岩﨑先生が担当したグループBでは、5~6人のグループに分かれて、「"PREP(Point of view, Reason, Example, Point of view again)"で考えは伝わる!~相手に伝わるプレゼンテーション~」をテーマとして、体験授業を実施しました。 バースデーチェーン(声を出さず文字に書かず誕生日順に並ぶ)を使ったアイスブレイキングをした後、LAからPREPについてのレクチャーを行い、ラーニングカフェ(LAがカフェマスターとなり学生同士で学びあう勉強会)を実施しました。最後に、"PREP"の手法を使って、各自が考えたテーマに関して1分間のプレゼンテーションを行いました。

 体験授業の後は、総合図書館ラーニング・コモンズ内ワークショップ・エリアに移動し、大学での学びについて発見したことや感じたことについてディスカッションを行いました。

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グループA:グループワークの様子

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グループA:ファシリテーションを行うLAと生徒

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グループB:ラーニングカフェでの概要説明

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グループB:ポスター発表でのプレゼンテーション

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総合図書館ワークショップ・エリアでの振り返り