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プロジェクト紹介

教育開発支援センターでは、プロジェクト型で教育制度に関する企画立案や教育実践に関する研究を推進しています。
現在進行しているプロジェクトは、次の6つです。

現在進行しているプロジェクト


プロジェクト名 成果指標検討プロジェクト
代表者 森朋子准教授
期間 2014年9月~
目的 学修成果の可視化に向け、「考動力」を測定する指標の開発及び検証を行う。
内容 「考動力」を構成する複数のコンピテンシーを検討し、入学時調査やパネル調査などの定量調査を実施すると共に、ルーブリックやポートフォリオ等の定性的評価の開発を行う。これらの実践を通して、検証と改善を継続的に行う。
プロジェクト名 学生の教育力活用プロジェクト
代表者 岩崎千晶准教授
期間 2012年10月~
目的 学生の教育力を活用した学習・教育支援のための体制を整備すること
内容 ■TA研修■

 本プロジェクトでは、TAの恒常的な成長を支えるため、学期開始前にTAに対する研修を企画・運営している。
 TAは日々の業務や業務に対するアドバイスを教員から受け、TAとして成長している姿が見受けられる。TA自身もより質の高いTA活動を実施したいと考え、TA活動を省察し、授業方法や学生との接し方などTA活動の改善策を自分なりに見出して実践している。こうした改善策は授業内での実践経験を基とし、なおかつ教員からの指導も受けているため有益だと考えられる。しかし、現状ではTA個人の知としてとどまっている。そこで、TAが授業を通じて導き出した工夫や改善策を共有し、TAが自己の活動をふりかえり、さらに質の高い活動を実施していくための機会となることを目指し、研修を実施している。
2013年3月28日 TA研修実施

■TAハンドブック■

 2013年度にTAが研修で利用する教材としてTAハンドブックを作成した.新規にTAとして活動する学生に配付をし,研修ではその利用方法について説明を加えた.

■TA通信■

 TAをされている皆さんから,TA活動の内容,学生の学びを深め,学習の質を向上させるために努力していること,工夫などについて紹介していただきました。

 TA通信へのリンクはこちら
プロジェクト名 アクティブ・ラーニングプロジェクト
代表者 三浦真琴教授
期間 2012年11月~
目的  教育開発支援センター(以下、CTL)では本学にアクティブ・ラーニングが浸透することを願って活動を展開しています。研究偏重主義への反省から大学本来の教育機能が見直されたのが初期のFDですが、アメリカでは1990年代後半より教育から学習(teachingからlearning/教師から学生)へとFD活動の重点をシフトさせました。CTLもこのパラダイムシフトを重要なことであると認識し、日々の教育実践のみならず、他に機会を見つけては学生の学習が主体的、活動的なものになるような知見や情報の提供・共有あるいは創出に尽力しています。平成21年度には大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラムに『三者協働型アクティブ・ラーニングの展開-大学院生スタッフとともに進化する“How to Learn”への誘い-』が採択されました。プログラム終了後も同様の活動を続けています。
内容 FD Cafeの開催
ランチョンセミナーの開催
など
プロジェクト名 ICT活用授業の普及活動 (詳細情報は、ICT活用授業の普及活動のサイトでご案内しています。)
代表者 山本敏幸教授
期間 2011年4月~
目的 ICT活用授業の普及
内容 授業におけるICT活用を普及するために、以下のような活動を中心に行っていく予定である。
1.ICTリテラシー基準および自己評価尺度の作成
2.授業でのコミュニケーションをスムーズに行うためのICT活用ワークショップ・講習会の開催
3.ICT活用事例と成果の可視化を示したニュースレター・ICT活用カードの作成・配布
4.ICTツール各種の簡易利用マニュアルの作成・配布
5.教材コンテンツ作成のためのアドバイス
6.ICT活用授業のコンシェルジュ
プロジェクト名 学習環境デザインプロジェクト
代表者 岩﨑千晶准教授
期間 2013年4月~
目的 学習・教育のための学習環境デザインの構築
内容 教室やその他学習施設における設備整備や運営、ならびに教室に配置する機材や什器等の検討をし、学習環境のデザインを行います。
プロジェクト名 ライティング支援プロジェクト
代表者 中澤務教授
期間 2012年4月~
目的 ライティング支援の全学展開に向けた体制整備
内容 ライティング支援の全学展開に向けた体制を整備する。

過去に行っていたプロジェクト


プロジェクト名 全学ICT活用推進会議
代表者 山本敏幸教授
期間 2012年4月~
目的 ICTの教育への活用に関わる企画・立案及び日常の業務を推進
内容 1.ICTを用いた教材の企画・開発・政策支援及び講習会・研修等の実施
2.ICTに関する各種システムの開発及び運用管理
3.ICTに関する学外諸団体との連携
4.コンテンツの公開に関する法的・技術的な検討と実践
5.その他全学的なICTの教育への活用推進
プロジェクト名 アンケートX
代表者 三浦真琴教授
期間 2008年11月~2011年3月
目的 「授業評価アンケート」を再構築する
内容 2000年から継続的に行っている授業評価アンケートについて幾つかの課題が指摘されている。本プロジェクトでは、本アンケートのコンセプトを明確にし、教員の改善意識・関心を高めるための仕掛け作り等を立案し、実行したい。また、学生との座談会を行い、学生へのフィードバック方法や実施結果の活用方法についても検討を行う。
プロジェクト名 TSネットワーク (詳細情報は、TSネットワークのサイトでご案内しています。)
代表者 岩崎千晶准教授
期間 2008年11月~2012年9月
目的 教育支援のためのTA・SA制度を再構築する
内容 本学では、授業の教育効果を高めるため、担任者が授業運営において行わねばならない軽微な用務の補助を行う学生をスチューデントアシスタントとして活用している。また、初年次科目における学生の学びをサポート(ディスカッション参加やプレゼンの手本等)する学習補助員(LA:ラーニングアシスタント)を試験的に導入している。TA制度を含めてこれらのように学生と共に教育を改善していく全学的な仕組みを再構築していく。