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information2017/05/18 【関西大学国際活動事例集(10)】外国語学部 高橋秀彰「韓国におけるゼミ研究発表と文化交流 -リンガ・フランカとしての英語の実践」

関西大学には700名を超える教員が所属し、その中には特色ある国際活動を行っている教員も多数存在します。 そのような活動を広く学内外に周知するために、「関西大学国際活動事例集」として公開しております。

第10弾は、外国語学部 高橋秀彰先生の「韓国におけるゼミ研究発表と文化交流 -リンガ・フランカとしての英語の実践」をご紹介します。

外国語学部では、2年次にスタディ・アブロード・プログラムとして、すべての学生が主専攻言語に基づき海外の提携大学へ約1年間の留学を行います。

今回の事例は、このプログラムを経験したゼミ生(4年生)に、英語を使って研究と発表を行う経験ができるよう、ゼミ旅行として韓国の済州大学・新羅大学との学生交流を企画したものです。

今後も引き続き特色ある事例を紹介することで、「関大には、人がいる」ことを伝えてまいります。お楽しみに。

PDF 外国語学部 高橋秀彰「韓国におけるゼミ研究発表と文化交流 -リンガ・フランカとしての英語の実践」

【ご参考】 国際活動事例集 過去の記事はこちら
(1)化学生命工学部 老川典夫「理工系学生とドイツの研究者および学生との国際交流」
(2)環境都市工学部 江川直樹「カンボジア、カンポンプロック村の実測調査と、継続的な村の変容調査」
(3)社会学部 劉 雪雁「中国人民大学新聞与傳播学院・関西大学社会学部メディア専攻共同研究会」
(4)社会学部 高増 明「ゼミの海外研修旅行(ベトナム、中国)」
(5)商学部 矢田勝俊「ベルギー・ゲント大学での国際ワークショップ」
(6)システム理工学部 上村稔大「3国間(ドイツ・韓国・日本)パートナーシップ教育プログラム」
(7)総合情報学部 阿辻 茂夫「Advisory Board of KIRAS by FFG (オーストリア「災害抑止プログラム」顧問理事)」
(8)システム理工学部 梶川 嘉延「中原大学(CYCU、台湾)との研究交流シンポジウム」
(9)大学院法務研究科「法科大学院の海外エクスターンシップ」