KANSAI UNIVERSITY

海外協定大学から留学する

交換受入留学生

関西大学では学生交換協定に基づき、協定大学から毎年4月と9月に外国人学生を交換留学生として受け入れています。本プログラムで受けられる授業科目は「日本語科目」と「日本研究科目」に分かれ、「日本語科目」は日本語で、「日本研究科目」は英語で授業を行います。また英語で実施される様々なテーマの「教養科目」も学ぶことができます。さらにプレースメントテストにより十分な日本語能力があると判断された学生は、その他の科目についても受講できる可能性があります。これらの授業は1コマ(1限)につき、1.5時間で行われます。なお、関西大学の担当教員のもとで大学院レベルの専門科目の指導を求める場合は、問い合わせ先よりご相談ください。
交換留学プログラムへの出願方法については、所属大学の担当者へ確認してください。

カリキュラムについて

  • 日本語科目…初心者コースから上級者コースまで、レベルに応じて6つのクラスを設けており、各レベルの授業で日本語会話の能力と読み書き能力の両方を向上させることを目標としています。どのレベルから始めるかは、受入時期のはじめに行うプレースメントテスト(作文・面接)によって決定します。
  • 日本研究科目…英語で授業を行う多彩な日本研究科目を用意しています。歴史、文化、文学、社会、政治・経済、科学・技術など、さまざまな観点から英語で日本を学び、その知見を深めることができます。
  • 教養科目…英語で行う科目を通じて、グローバル・ビジネスやグローバル人材として必要となる高度なコミュニケーション能力、問題解決能力について学ぶことができます。

KUGFカリキュラム

日本語・日本文化を学ぶ

関西大学では、日本語・日本事情・日本文化などを教授する目的として、日本語・日本文化教育プログラムを提供しています。多様な留学の目的および期間に応じ、以下の3つのコースを提供しています。

留学生別科(進学コース)

留学生別科は、原則として1年の課程です。本別科は、本学の学部・大学院や日本国内の大学・大学院への進学を希望する外国人に対し、日本語・日本事情・日本文化などを教授することを目的としています。日本語能力に加え、進学に必要な学術活動の基礎能力の養成も積極的に支援します。

語学留学コース(JLC)

語学留学コース(JLC)は、海外の大学・大学院に在籍の在籍学生や卒業生を対象に、日本語・日本事情などを教授することを目的としています。
授業科目は「日本語科目」、「日本研究科目」、「教養科目」に分かれ、「日本語科目」は日本語でその他の科目は英語で授業を行います。 受講期間は1学期(半年)または2学期(1年)で、4月または9月のいずれからでも受講を開始することができます。
日本語を初めて学ぶ初級レベルからの受講が可能で、多彩な日本研究科目や様々なテーマの教養科目を英語で受講できることが本コースの特徴です。

短期語学研修コース(IJLC)

短期語学研修コース(IJLC)は、海外の大学・大学院に在籍する学生を対象に、日本語や日本の文化・社会などについて理解を深めることを目的として、夏季と冬季に2週間から3週間程度開講されるコースです。日本語学習以外に、京都、大阪、神戸などへの校外学習、茶道などの日本文化体験、日本人学生との交流などを通じてより日本を身近に感じることができる機会も盛りだくさんです。

多彩な専門分野の科目を英語で学ぶ

Summer School at Kansai University

日本で、大阪で、この夏、生活して、学んで、刺激を受けてみませんか!“Summer School at Kansai University”では、2017年6月から7月にかけての2週間、4週間のプログラム期間中に英語で専門科目を取ることができるだけでなく、日本語の学習も始めることができます。関西大学のSummer Schoolは、日本文化、社会、そして歴史的、現代的な問題に興味のある学生のプログラムです。

文部科学省(MEXT)国費外国人留学生奨学金制度で留学する

国費外国人留学生(大使館推薦)

まずはご自身の研究テーマと合った研究科が関西大学にあるかどうか、下記の各研究科の紹介をご覧ください。各研究科のウェブサイトに、教員のEメールアドレスがありますので、直接教員とコンタクトをとることもできます。
その上で、本学へ国費留学生として入学を希望される方は、下記の必要書類を国際部へEメールで送ってください(PDF対応可)。これらの書類を受領した後、受入についての審査を行います。審査には通常2~3週間要します。既に本学での指導を希望する教員が決まっている場合は、その旨国際部にお知らせいただき、下記の書類を送付してください。
審査の結果、本学での受入れが可能な場合は受入内諾書を発行します。

  • 第一次選考合格証明書(コピー可)
  • 日本政府(文部科学省)奨学金留学生申請書
  • 日本政府(文部科学省)奨学金留学生申請書(別紙)
  • 専攻分野及び研究計画
  • 最終出身大学の成績証明書
  • 最終出身大学の卒業証明書
  • 推薦状
  • 学位論文概要等

(2~8は在外公館に提出したもののコピー)

進学を希望する前年度の8月末までにご依頼ください。

FAQ

Q1. 非正規生(研究生)ではなく、最初から正規課程(修士課程、博士課程、専門職課程)へ入学できますか?
A1. 本学の入学試験に合格した場合は入学できます。
しかし、受験に伴う交通費等は全額自己負担になります。また、国費留学生として本学へ入学しなかった場合は、検定料の返金は有りません。そのため、まずは非正規生(研究生)として渡日し、渡日後に正規課程の入学試験を受験されることをお勧めします。
Q2. 研究生の選考のために来日する必要がありますか?
A2. 本学からの受入内諾書を発行した方は、研究生選考の口頭試問が免除されますので、来日の必要はありません(ただし、出願は必要です)。