関西大学 大学院インフォメーション2018
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74諸制度案内科目等履修生制度 科目等履修生制度は生涯学習の一環として学習機会の拡大のために設けられている制度です。4年制大学を卒業した者等を対象としており、関西大学大学院で開講をしている授業科目を履修し、一定の単位を修得することができます。ただし履修できる授業科目は、1学期につき3科目以内です。正規の学生の研究に妨げのない限り、選考のうえ、博士課程前期課程、専門職学位課程の各研究科の履修を許可しています。聴講生制度 聴講生制度は科目等履修生制度と同様に、生涯学習の一環として設けている制度です。4年制大学を卒業した者等を対象としている点、履修できる授業科目が1学期につき3科目以内という点、選考のうえ履修を許可している点は科目等履修生と変わりませんが、聴講生の場合は単位を修得することはできません。外国人研究生制度 「外国人留学生」は正規の大学院生ですが、「外国人研究生」は正規の大学院生ではなく数科目の授業を聴講することができるという制度です。外国人研究生が受講した科目は、単位認定されません。ただし、研究科が指定した科目を履修し、当該科目の試験に合格し、関西大学大学院に入学した場合、6単位まで入学前既修単位として認定される場合があります。日本語能力について 関西大学大学院では、正課科目外国人留学生や外国人研究生のための日本語を学習する特別なカリキュラムはありません。また、一部のコースを除き授業はほぼすべて日本語で行われますので、今まで習得してきた一般的な「汎用日本語能力」に加えて、専門分野にかかわらず大学院での勉学に必要な「アカデミックな日本語能力」、さらに専門分野に特化した「専門分野別日本語能力」が必要となります。 まず、社会文化的側面や語用論的な側面から「汎用日本語能力」を磨き、次に大学院の講義を十分に理解し、スピーチや意見交換、レポートや小論文を作成し発表することができるなど「アカデミックな日本語能力」を向上させる努力を重ね、最終的には「専門分野別の日本語能力」を身につけるための訓練を心がけておく必要があります。外国人留学生と外国人研究生の併願について 「外国人留学生入学試験」と「外国人研究生選考」は、併願が可能です。 「外国人留学生」の選考方法は筆記試験と口頭試問、「外国人研究生」の選考方法は口頭試問のみとなります。併願で受験する場合、選考時の口頭試問は同時に行います。また、併願の場合は「外国人研究生」の選考料は免除となります。外国人研究生募集要項の取得方法〇大学院入試情報サイトhttp://www.kansai-u.ac.jp/Gr_sch/〇関西大学大学院で学びたい留学生の方へhttp://www.kansai-u.ac.jp/Gr_sch/international/〇各種募集要項➡➡外国人研究生

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