関西大学 大学院インフォメーション2018
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64博士課程後期課程(アドミッション・ポリシー) 人間健康研究科(以下、「本研究科」という)では、「人間にとって真に必要な健康のあり方」という観点から人間の健康(health)と健幸(well-being)を推進できる研究者の養成や、ヘルスプロモーションやスポーツプロモーションの実現に寄与できる高度専門職業人の養成をめざしています。そのため、一般入試に加えて社会人入試制度を用意して、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力および主体的な態度を備えた入学者を受け入れます。1.本研究科出身者については、博士課程前期課程で専攻した専門分野を中心とする専門的な知識・技能を修得している。それ以外の出身者については、健康と健幸の推進に必要な知識を、修士の学位取得者と同等レベルで有している。2.博士前期課程における学習、もしくはそれに相当する社会経験を通じて、グローバルな視野に立ってみずから考え、周囲の人々と円滑なコミュニケーションをとりつつ、地域の課題を具体的に把握し、関西大学が推奨する判断力と行動力を融合した「考動力」を発揮して社会に貢献する意欲を有している。3.時代の要請を常に意識し、高い職業的倫理観を持って、健康と健幸の推進に関わる学問領域を主体的に学んでいく強い意欲と資質を有している。博士課程後期課程修了要件 博士課程後期課程に3年以上在学し、以下の①~③の要件を満たした場合、課程を修了したものとします。  ①演習科目「人間健康特殊演習Ⅰ~Ⅵ」を修得していること。  ②博士課程後期課程の講義科目「特殊講義」のうち、1科目2単位を修得していること。  ③博士論文を提出し、最終試験に合格すること。ただし、博士論文が受理される前に、論文2本以上を学術誌に投稿し、掲載されているか、掲載が決定していること。 これらの条件を満たすために最低限必要な修得単位数は14単位となります。なお、博士論文の最終試験については公聴会形式で行います。博士課程後期課程カリキュラム概念図博士課程後期課程 入 学博士課程後期課程 修 了個々の研究課題に適した指導教員を選定、3年間の履修計画の概要を決定博士論文提出 ・ 最終試験後期課程1年次後期課程2年次後期課程3年次主担当指導教員と副担当指導教員が連携し指導を行う1年次4月研究計画書の提出3年次7月博士論文計画書の提出1年次2月研究報告会2年次9月博士論文構想発表会講 義 科 目演 習 科 目演 習 科 目2018年度 博士課程後期課程授業科目一覧科目区分授 業 科 目配当年次単位数担 任 者講義科目学社連携スポーツ教育論特殊講義12小田 伸午  杉本 厚夫 西山 哲郎       アダプテッドスポーツ指導論特殊講義12河端 隆志  涌井 忠昭 森  仁志       コミュニティ健康福祉論特殊講義12黒田 研二  森下 伸也 弘原海 剛       演習科目人間健康特殊演習Ⅰ(各テーマ)12小田 伸午  河端 隆志 杉本 厚夫  西山 哲郎 森下 伸也  涌井 忠昭 弘原海 剛       人間健康特殊演習Ⅱ(各テーマ)12人間健康特殊演習Ⅲ(各テーマ)22人間健康特殊演習Ⅳ(各テーマ)22人間健康特殊演習Ⅴ(各テーマ)32人間健康特殊演習Ⅵ(各テーマ)32実習科目課題解決プロジェクト型インターンシップ22黒田 研二※授業科目および担任者については変更することがあります。

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