関西大学 大学院インフォメーション2018
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59法学研究科文学研究科経済学研究科商学研究科社会学研究科総合情報学研究科理工学研究科外国語教育学研究科心理学研究科社会安全研究科東アジア文化研究科ガバナンス研究科専門職学位課程人間健康研究科主な修士論文テーマ2014年度修了生総合物流施策大網における物流業界への影響について日本における医療ツーリズムの取組み『幸せとは何か─経済的豊かさの限界とこれからの幸福を考える─』─内外の幸福度指標の比較分析から─日本の災害時情報ネットワークとリスクマネジメント図書館と行政主体間の相互関係とその性質─戦中期の大阪市立図書館と「大阪町会文庫」を事例に─日本における親権の現代的意味─ハーグ条約批准を巡って─2015年度修了生日本の雇用分野における「合理的配慮」導入の対応~障害者雇用促進法改正による同規定実現への示唆遺伝子検査の保険適用への問題点と対応自然災害によるグローバルサプライチェーンの途絶と対応─タイ大洪水の教訓─中国の為替制度についての一考察─2005年以降を中心に国際結婚増加の下での日本の海外子女教育─その問題と対応─2016年度修了生シルバー人材センターにおける課題と「適正就業」についての考察ミャンマー元軍事政権による教育政策およびその影響と民政下の教育改革の課題と可能性現代日本の酪農政策 ~保護的政策から競争的政策への変容~ケアマネジャーの役割に関する研究─生活サポート領域の支援拡大を中心に─人口減少時代における地域の形態─「廃県置藩」に基づく基礎自治体の再編─中国内陸部における日本企業の投資環境について─湖北省・武漢市を中心として─地域活性化における港湾─港湾セールス戦略を運用し港湾の競争力を高める課題創造都市論:台湾・台中市における国際都市プログラム修了後の進路 本研究科前期課程修了後の進路としては、国家公務員および地方公務員、国際公務員、NPO・NGOの職員、議員秘書、コンサルタント、シンクタンク職員、ジャーナリスト、民間企業(とりわけ社会貢献部門など)、起業による経営者、そして国会議員および地方議会議員などが考えられる。また、中学校教諭専修免許状「社会」、高等学校専修免許状「公民」を取得して、社会における問題の解決に教育の面でも貢献することができる。 社会人学生の場合には、上のような能力を養うことで、従来の職場でのさらなる活躍が可能となる。また、課程を修了した人が政策分野に関する研究をさらに継続することにより、高度な研究および教育に従事する研究者となることも期待される。 後期課程修了者については、大学をはじめとする各種の教育機関で活動する研究者、および国際交流の場などで活躍できる高度専門職業人の育成をめざす。とりわけ、留学生については、海外の大学や研究所に積極的に送り出すことをめざしている。メッセージ夏 蕾 さん博士課程前期課程 ガバナンス専攻 2016年4月入学入試種別:外国人留学生入学試験奥泉 慶典 さん博士課程前期課程 ガバナンス専攻 2017年3月修了入試種別:学内進学試験勤務先名:ホクレン農業協同組合連合会 総合職Q.大学院進学の理由および本学を選んだ理由を教えてください。A.毎日仕事をしていると、どうしても視野が狭くなりがちです。  そんな中で、幅広い知識を身につけたいと思い、以前から日本の大学院に進学することを考えていました。関西大学大学院ガバナンス研究科は授業科目が豊富であることや、希望する指導教員に連絡をした際、すごく丁寧に研究の方向や方法、参考資料などさまざまなアドバイスをいただけたことが、関西大学大学院ガバナンス研究科への進学を決めた理由の一つです。Q.大学院進学のための受験対策や事前準備について教えてください。A.過去問題を解いたり、希望する指導教員の著書を読んだりすることで対策をしました。Q.指導教員名とその教員を選んだ理由について教えてください。A.指導教員名:奥和義先生  すごく優しく、また丁寧に指導してくださる先生です。奥先生の知識の深さと幅広さや、授業以外における日々の会話も大変勉強になります。Q.進学を考えている方へのメッセージをお願いします。A.ガバナンス研究科の履修科目は、多種多様で豊富ですので、好きな科目を選んで学ぶことができます。また、修了後の進路について、先生方はいろんなアドバイスをしてくださり、毎日充実した大学院生活が送れると思います。Q.大学院進学の理由を教えてください。A.大学院へ進学しようと思ったのは、学部3年次生の時でした。  専門演習で日本の政治や政策について学ぶうちに、より深く研究したいと思うようになりました。ガバナンス研究科を選んだのは、私がやりたいと思う研究ができる場所であるということと、学部時代から指導していただいている小西先生に、引き続き指導していただきたいと思ったからです。Q.現在の就職先・職業を選んだ理由を教えてください。A.出身地に貢献できる仕事がしたいと思っていたことと、研究テーマが酪農政策であることが理由です。北海道の基幹産業の1つである農業に深く携わることができ、あらゆる面から食・農業に貢献できることも魅力的だと感じ、就職することに決めました。Q.現在の仕事において大学院での研究や学修が生かされている場面があれば教えてください。A.大学院での研究や学修を、どの程度生かすことができるのかはわかりませんが、研究する中で得た知識を仕事に直結させ、役立てたいと思っています。また、一つの物事に真剣に取り組む姿勢、自分なりに考えたことや調べたことを要約して、発表する力なども生かしていきたいと思います。Q.進学を考えている方へのメッセージをお願いします。A.ガバナンス研究科では、疑問に思っている課題についてしっかりと研究できる環境が整っています。また、自分とは全く分野の異なる研究をしている大学院生も多く、日々勉強させられることが多い研究科であると思います。さまざまな学問分野に触れつつ、自分の研究を深めていきたい方は、ぜひガバナンス研究科へお越しください。

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