関西大学 大学院インフォメーション2018
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53法学研究科文学研究科経済学研究科商学研究科社会学研究科総合情報学研究科理工学研究科外国語教育学研究科心理学研究科社会安全研究科東アジア文化研究科ガバナンス研究科人間健康研究科専門職学位課程人間システム系永松 伸吾 教授前期課程:事故・災害の経済分析と公共政策後期課程:安全と経済システム研究❶減災政策研究室では、巨大災害リスクと折り合いながら人類社会が持続的に発展する政策について、主に経済学の立場から研究しています。防災・減災・復興・テロ・大規模事故などに関わる政策的なテーマであれば何でも扱います。実証的根拠に基づく政策提言に興味がある学生を募集しています。❷nagamatu@kansai-u.ac.jp❸http://semi.disasterpolicy.com/wordpress/西村  弘 教授前期課程:交通論後期課程:交通システム研究❶社会における交通の意義を再確認し、その交通が社会に負担させる広義の「コスト」を研究しています。研究対象に個人的問題意識をもつのは当然ですが、広い視野をもって先行研究の到達点と課題を整理することが必要です。その上で、なお「未知」なる課題の発見とその解明に意欲を燃やす人材を求めています。❷h-nishi@kansai-u.ac.jp山崎 栄一 教授前期課程:政策法学後期課程:安全と法システム研究(公法)❶安全・安心の確保は国や自治体に第一義的に課せられた役割であり、さまざまな法制度が存在しています。そういった法制度がどのように機能しているのかを調査・分析し、私たちにとって望ましい法制度が何なのかを考えていきます。単に、法制度を理解するだけではなく、自ら創造していくという発想が不可欠です。❷yeiichi@kansai-u.ac.jp❸http://www.eiichiyamasaki.com/桑名 謹三 准教授前期課程:保険論 ❶防災・減災の視点に立ちながら、保険(たとえば、環境汚染に備える保険や自動車事故に備える保険など)を使った政策について研究しています。また、企業経営における保険の有効な活用方法も模索しています。他の大学では見られない本研究室の特徴は、保険の公共経済学的な分析もしていることです。❷kinzou@kansai-u.ac.jp近藤 誠司 准教授前期課程:災害情報論❶災害対応において、情報は“命綱”となるものです。命を守り救うためには、どのようにして情報にリアリティを持たせたらよいのでしょうか。私の研究室では、実際の現場でアクション・リサーチをおこないながら、多様なアプローチの妥当性を検討していきます。理論と実践、両方に関心がある人は扉を叩いてください。❷kondo.s@kansai-u.ac.jp❸http://kondoseiji.main.jp/永田 尚三 准教授前期課程:防災行政学・危機に対する公共政策学❶本研究室では、行政学、政治学、公共政策論を土台に、防災・減災に向け行政組織等がどのような体制・政策で対応するべきかについて研究を行っています。現地調査や、統計データを用いた分析は本研究室では欠かせません。現実社会の問題の所在を明らかにし、実際に解決できる人材の育成をめざしています。❷s_nagata@kansai-u.ac.jp辛島 恵美子 教授前期課程:安全の思想:現代安全問題の総合的構造研究後期課程:安全学構築研究❶伝統的な安全の捉え方、発想等に疑問あるいは満足し難く、より深く考えたい人を歓迎します。現代の科学技術文明は大転換期にあり、先の時代をも見通して考える必要があるからです。そのために安全概念、歴史的文化的な見方の再検討が必要であり、それらを適切に支える社会の仕組み等の再検討もめざします。❷kanoshim@kansai-u.ac.jp土田 昭司 教授前期課程:リスク心理学後期課程:安全心理研究❶社会心理学の立場から危険や危機に対する人間の対応について研究します。人には心があるので、災害や事故の危険や危機への人間の対応には社会心理学的な理解が必要です。それは、災害に遭った後の精神的健康についても同様です。心理学実験や社会調査などをもちいて研究を進めることに関心がある人を募集します。❷tsuchida@kansai-u.ac.jp❸http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~tsuchida/中村 隆宏 教授前期課程:ヒューマンエラー論後期課程:ヒューマンエラー研究❶科学技術の進展および社会システムの巨大化・多様化・複雑化に伴い、人の判断・行為・行動が事故・災害の発生と防止に及ぼす影響は、より深刻かつ重要になっています。当研究室では、様々な産業現場のほか、交通行動(自動車・航空機・船舶等)などを対象に、「人」に関わる安全を研究テーマとします。❷t_naka@kansai-u.ac.jp広瀬 幸雄 教授前期課程:リスクコミュニケーション後期課程:リスクコミュニケーション研究❶リスクコミュニケーションの社会心理学が専門です。環境や健康などのリスクガバナンスには市民・専門家・行政間の信頼と公正な熟議による合意形成が不可欠です。そのためにどんなリスコミが必要かを社会調査やシナリオ実験やゲームシミュレーションなどの方法で研究しています。リスコミに関心のある方を募集します。❷yhirose@kansai-u.ac.jp城下 英行 准教授前期課程:安全教育論❶防災をテーマにした学習に関する理論的、実践的な研究を複数のフィールドの協力の下に行っています。防災学習とはいかなる活動であるのかということを深く思考し、その実現に向けて積極的に取り組みたいと考える方を歓迎します。研究では、理論と実践のバランスを重視しています。❷hideyuki@kansai-u.ac.jp菅 磨志保 准教授前期課程:支援と復興の社会学❶災害社会学の知見に学びながら、災害・事故への備えと対応に関する諸活動(地域防災活動、救援・復旧活動)や、災害後の地域社会の長期的な変容について、現地調査と資料解析に基づく研究を進めています。調査は地道な努力が求められますが、社会の仕組みを解読してみたい好奇心あふれる人を募集します。❷sugam@kansai-u.ac.jp元吉 忠寛 准教授前期課程:防災心理学 ❶私の研究室では、社会安全や防災に関するさまざまな問題について、心理学的なアプローチによる研究をしています。進学を希望する学生は、私のWEBページで研究内容などを確認してみてください。自律的で忍耐強く、努力を惜しまない学生を積極的に受け入れています。ぜひ一緒に楽しく、よい研究をしましょう。❷motoyosi@kansai-u.ac.jp❸http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~motoyosi/2016年度博士論文公聴会

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