関西大学 大学院インフォメーション2018
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52❖2017年度 演習担当教員 ❶教員からのメッセージ ❷E-mail ❸URL (2018年度演習担当者については、学生募集要項で確認してください。)担当教員に変更が生じた場合は、関西大学大学院入試情報サイトでお知らせしますので、出願前にご確認ください。理工システム系社会システム系一井 康二 教授前期課程:耐震工学論後期課程:耐震工学研究❶構造物の現況把握に必要な計測技術や地震時の被害を予測する数値解析技術を学び、耐震診断や耐震設計に関して、性能とコストの両面から最適な解決策を議論・提案できる能力の獲得を目指します。日々進化する先端技術を実際の問題に応用していくことに興味があり、文理双方にわたる幅広い知的好奇心のある方を募集します。❷ichiik@kansai-u.ac.jp小澤  守 教授前期課程:安全設計論後期課程:工学安全システム研究❶現在の社会は多くの高度に発展したプラント、機器によって支えられています。それらを構成する個々の要素の特性を把握したからと言って、全体が分かるわけではありません。むしろ状況によっては極めて複雑な挙動をします。小澤ゼミでは原発や火力発電における様々なトラブルを対象に実験や調査を行っています。❷ozawa@kansai-u.ac.jp川口 寿裕 教授前期課程:事故のシミュレーション後期課程:群集安全研究❶人ごみの中での歩行者の動きを研究しています。群集事故の予防や駅の混雑緩和などに応用できます。コンピュータ・シミュレーションのためのプログラミングが得意な人、あるいは数学や力学を用いたモデル化が好きな人は大歓迎です。もちろん単に歩行者の行動や心理に興味がある、という人も歓迎します。❷kawa@kansai-u.ac.jp越山 健治 教授前期課程:都市災害対策論後期課程:都市防災研究❶災害や事故が頻発する中、都市や地域は日々変化し続けている。危険の不確実性が増す中で、私たちは新たな備えを作り出していなければならない。最新の都市計画や地域計画、行政対応計画の理論とその実践を駆使した研究を通じ、次世代の安全社会の創造にチャレンジし、その道を切り開く意欲のある人材を求む。❷k-koshi@kansai-u.ac.jp高橋 智幸 教授前期課程:水災害論後期課程:水防災研究❶津波や高潮、洪水などの水災害を研究しています。環境問題も時間スケールの長い災害と捉え、自然エネルギーやサンゴ再生なども研究しています。研究方法はシミュレーションや実験、リモートセンシング、現地調査と多岐に渡ります。忙しいが充実した学生生活を送りたい方、将来誇れる研究がしたい方を募集します。❷tomot@kansai-u.ac.jp❸http://www.hdl.muse.kansai-u.ac.jp/林  能成 教授前期課程:防災地震学 ❶地震学者は日本中にかなりの数がいるが、その中で発生メカニズムを理解したうえで防災・減災に取り組もうという研究者は少ない。これは地震学が伝統的に理学部に所属してきたことによる。メカニズム解明だけの地震学にあきたらず、人や社会との関わりまで扱う地震学へと発展させる研究に取り組んでいます。❷yhayashi@kansai-u.ac.jp山川 栄樹 教授前期課程:数理的リスク管理 ❶数理計画法やゲーム理論などのオペレーションズリサーチの手法、確率論や統計解析、微分方程式などを用いて、自然現象や社会現象を数学的にモデル化し、これを解析的にあるいはコンピュータを用いて数値的に解くことによって、さまざまな意思決定問題を合理的に解決することに興味ある方を求めています。❷eiki@kansai-u.ac.jp奥村 与志弘 准教授前期課程:総合防災・減災学 ❶南海トラフ巨大地震や首都直下地震、スーパー台風などの巨大災害の発生を見据え、人的被害最小化のための諸課題に取り組みます。理論的解析的な研究に加え、フィールドを重視した実践的な研究も行います。また、巨大災害は発生頻度が低いため、グローバルな視点で国外の事例も研究対象とします。❷okumura@kansai-u.ac.jp河野 和宏 准教授前期課程:情報セキュリティ論 ❶情報セキュリティをテーマに研究しており、主にプライバシーも含めたデータの利活用の方法を技術的側面から検討しています。また、情報教育の研究にも力を入れています。論理的思考をもって問題に取り組める方、工学系ということもあり、情報の数学的知識・プログラム知識を持って取り組める方を募集します。❷k-kono@kansai-u.ac.jp❸http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~k-kono/小山 倫史 准教授前期課程:地盤災害論 ❶地震・降雨に起因する地盤災害(地すべり、斜面崩壊、落石など)、社会インフラの長寿命化にむけた地盤・岩盤構造物の維持・管理といったテーマについて、実験、数値解析、計測・モニタリングを組み合わせて研究しています。文系・理系の枠にとらわれず、総合的に問題を解決できる人材の育成をめざしています。❷t-koyama@kansai-u.ac.jp安部 誠治 教授前期課程:公益事業論後期課程:公益事業と安全システム研究❶日本では毎年、約4万人の人々が事故で命を失っています。巨大な組織事故が起こると、社会が被る被害も甚大なものになります。事故防止と事故による被害の軽減は、安全・安心な社会を創造する上で最も重要な課題の一つです。大学院での専門研究を通して、是非、安全・安心の実現に挑戦して欲しいと思います。❷sabe@kansai-u.ac.jp亀井 克之 教授前期課程:リスクマネジメント論後期課程:リスクマネジメント研究❶リスクマネジメント(RM)の現代的課題を研究する。 (1)リスクコントロールとリスクファイナンス、(2)企業におけるRMの組織体制作り、(3)企業によるリスク情報の開示、(4)経営戦略とRM、危機管理とリーダーシップ、(5)RMの国際比較、(6) 中小企業RM、(7)地域社会とRM、学校の危機管理・子どもの安全など。❷kamei@kansai-u.ac.jp❸http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~kamei/高鳥毛敏雄 教授前期課程:健康危機管理論後期課程:健康安全システム研究❶人々の生活と健康に幅広く関係している感染症や食品の安全に関わる領域を中心に学生を求めます。この領域は学際的な分野となっています。社会の制度や法律の問題、健康政策、企業活動、社会のグローバル化問題も関係しています。健康の保護や安全に総合的に取り組みませんか。❷t_toshio@kansai-u.ac.jp髙野 一彦 教授前期課程:企業法学後期課程:安全と法システム研究(私法)❶企業を取り巻く法は直近10年程の間に大きく変化しました。髙野研究室では、比較法的なアプローチから、プライバシー・個人情報や営業秘密等の情報法、コーポレート・ガバナンスや内部統制等に係る企業関係法を研究し、わが国の法制度への提言を行うとともに、企業のコンプライアンス体制、ひいてはCSR経営のあるべき姿を探究します。❷takano@kansai-u.ac.jp❸http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~takano/

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