関西大学 大学院インフォメーション2018
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51法学研究科文学研究科経済学研究科商学研究科社会学研究科総合情報学研究科理工学研究科外国語教育学研究科心理学研究科社会安全研究科東アジア文化研究科ガバナンス研究科人間健康研究科専門職学位課程研究の対象分野対応する既存の学問分野修士論文テーマ例博士論文テーマ例理工システム系災害・被害のメカニズムを解明し、防災・減災に寄与する理学・工学などの諸分野・土木工学・地球物理学・システム工学・数理学 など・沸騰関連機器の安全設計・津波観測データを用いた防災情報の髙度化・帰宅困難者対策における対応組織論・地震災害を対象とした自治体の事前対策・災害時の地下空間利用可能性・津波による土砂移動特性の解析と津波移動床モデルの高度化に関する研究・南海トラフ巨大地震による電力供給制約と社会経済的被害軽減対策に関する研究・子どもの事故低減のための公園を中心とした遊び場マネジメント社会システム系行政の施策、企業・組織の対策、その根拠となる法、経済、経営及び社会制度・法学・行政学・経済学・経営学・公衆衛生学 など・交通安全対策の制度考察・ソーシャルメディアと企業リスクマネジメント・国際社会における日本の労働政策・高齢者の交通事故防止とその課題・遊具事故防止策への提言人間システム系災害・被害に備えて様々な対処を行う人間の心理や倫理、及び人と人をつなぐコミュニケーション・心理学・社会学・倫理学 など・原子力発電に対するリスク認知と公正感の日中比較・大規模災害時に避難所等における炊き出しを含む食糧支援のあり方・航空機操縦の技能習熟評価と訓練効果・災害発生時における看護師の行動を支える心理的要因・リスクコミュニケーションにおける傾聴姿勢が態度変容に与える影響研究指導の方法 博士課程前期課程では、大学院生に対して主担当および副担当2名による共同指導体制を敷いて本研究科の特徴である分野横断的な学際融合教育を推進しています。博士課程後期課程では、院生は3つの系のいずれかを研究領域とし、担当する主たる指導教員のもとで研究の深化を図ります。また、1年次、2年次においては、「専攻演習」と同時に理工システム、社会システム、人間システムの各系からそれぞれ1科目以上の講義を履修することによって、複数の教員を通じてそれぞれの専門分野についての知見を深めるだけでなく、各院生の専門分野を俯瞰した分野横断的なテーマに関する学問的知見や問題解決の方法論を教授します。これらを背景にして、3年次においては、専門分野の深化を図るために「専攻演習」担当教員による研究・論文指導が行われます。 以上の研究指導の体系を図示すれば、下図のようになります。課程博士論文題目卒業年度氏  名論  題指導教授専修科目2014年度寅屋敷哲也南海トラフ巨大地震による電力供給制約と社会経済的被害軽減対策に関する研究河田 惠昭社会減災政策研究松野 敬子子どもの事故低減のための公園を中心とした遊び場マネジメント安部 誠治公益事業と安全システム研究森下  祐津波による土砂移動特性の解析と津波移動床モデルの高度化に関する研究高橋 智幸水防災研究2015年度吉田  裕国有鉄道時代における鉄道事故の研究 ─ヒューマンファクターの視点から─安部 誠治公益事業と安全システム研究奥見  文早期住宅再建につながる地震保険制度に関する研究河田 惠昭社会減災政策研究2016年度江原 竜二地震に伴う広域地盤変動を考慮した氾濫リスクに関する基礎的研究高橋 智幸水防災研究小園 裕司建物倒壊および災害がれきを考慮した津波被害予測手法に関する研究高橋 智幸水防災研究門廻 充侍海洋レーダ等による観測データを活用した津波波源および伝播過程の検知に関する研究高橋 智幸水防災研究春学期専攻演習ⅠA秋学期専攻演習ⅠB春学期専攻演習ⅡA秋学期専攻演習ⅡB異分野2名の副担当教員による演習サポート1年次2年次【講義(必修)】社会安全学特別講義Ⅰ社会安全学特別講義Ⅱ【講義(選択)】18単位以上社会安全研究科博士課程前期課程入学後期課程就 職専攻演習担当教員による履修指導最終試験学位論文審査論文審査委員会主査/副査中間発表最終試験学位論文審査論文審査委員会主査/副査【講義】合計3科目以上の修得(防災・減災の理工システム系、防災・減災の社会システム系、防災・減災の人間システム系から それぞれ1科目以上)社会安全研究科博士課程後期課程入学専攻演習担当教員による履修指導1年次春学期専攻演習ⅢA秋学期専攻演習ⅢB2年次春学期専攻演習ⅣA秋学期専攻演習ⅣB3年次春学期・秋学期専攻演習担当教員による研究・論文指導中 間 発 表中 間 発 表学会発表・ジャーナル論文集に投稿・掲載

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