関西大学 大学院インフォメーション2018
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48博士課程後期課程心理学専攻 後期課程は、認知心理学、発達心理学、社会心理学、応用心理学、臨床心理学を核とする教育・研究領域としつつも、統合的かつ学際的に新たな研究領域を開拓して、現実に有益に対応できる研究を行う人材の育成を行います。博士(心理学)の学位取得はもとより、細分化された専門領域の徹底した深い研究と同時に、心理学研究の本来の目的である、現実の場での幅広い人間の諸行動の研究をめざします。藤田 政博 教授福島 宏器 准教授❶法と心理学(刑事司法における社会心理学)❷市民の司法参加への社会的態度と、権威主義的パーソナリティおよびbig five性格特性の関係に関する研究.法と社会研究、2、55-82.(2016年) 規範と法 北村英哉・内田由紀子(編)社会心理学概論 ナカニシヤ出版、pp.343-364.(2016年) Trust in the justice system: Internet survey after introducing mixed tribunal system in japan. Oñati Socio-legal Series, 6(2). http://ssrn.com/abstract=2769587(共著、2015年) 『法と心理学』(編著書、法律文化社、2013年) The psycholinguistic basis of distinctiveness in trademark law. In P. Tiersma & L. Solan (Eds.), The oxford handbook of language and law (pp. 478-486). Oxford: Oxford University Press.(共著、2012年)m.fujita@kansai-u.ac.jp❶生理心理学、身体感覚と感情・意識❷『内受容感覚と感情の複雑な関係』心理学評論 第57巻1号67-76頁、2014年 “Neural correlates of error processing reflect individual difference in interoceptive sensitivity” International Journal of Psychophysiology, 94(3), 278-285, 2014. “Neural substrates for judgement of self-agency in ambiguous situations” PLos ONE, 8(8), e72267, 2013.fukush@kansai-u.ac.jp http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~fukush/守谷 順 准教授脇田 貴文 准教授❶異常心理学、パーソナリティ心理学、感情心理学❷『絶対役立つ臨床心理学:カウンセラーを目指さないあなたにも』ミネルヴァ書房、2016(分担執筆) "Current status and challenges in the assessment of the personality trait spectrum in youth."『パーソナリティ研究』第23巻119-130頁、2015年 "The influence of working memory on visual search for emotional facial expressions."『Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance』第40巻、1874-1890頁、2014年jmoriya@kansai-u.ac.jp❶心理調査法、テスト理論❷Psychological Distance between Categories in the Likert Scale: Comparing Different Numbers of Options Educational and Psychological Measurement, 72, 533-546, 2012年(共著) Development and validation of a symptom scale for lumbar spinal stenosis. Spine, 37, 232-239, 2011年(共著) Likert法における回答選択枝のレイアウトが選択枝間の心理的距離に与える影響 関西大学社会学部紀要 第43巻、135-144頁、2012年wakita@kansai-u.ac.jp2015・2016年度修了生 博士論文論題例・青年期における親子関係の実証的研究─母-青年関係を中心に─・フォーカシング的態度に関する研究─その尺度研究と臨床応用について─・動的因子分析による個人内変動・個人間変動のモデル化─特性・状態の時系列データを対象として─・個人特性としての好奇心の領域とタイプについて─知的好奇心と対人的好奇心─・学級ベースの子どもの抑うつ予防プログラム❖2018年度 博士課程後期課程 専修科目および担任者担当教員に変更が生じた場合は、関西大学大学院入試情報サイトでお知らせしますので、出願前にご確認ください。専修科目担任者研究テーマ心理学セミナー雨宮 俊彦ポジティブ感情池内 裕美消費心理学、社会心理学池見  陽心理療法論・体験過程論加戸 陽子神経発達障害、特別支援教育(障害児心理学)、心理アセスメント川﨑 友嗣キャリア心理学、キャリア発達研究北村 英哉社会的認知、潜在測定、認知と感情、モラリティ串崎 真志地域実践心理学菅村 玄二身体性と感情および認知との関係、その臨床的応用関口 理久子認知心理学、認知神経科学寺嶋 繁典心理アセスメント・ストレス研究中田 行重ロジャーズ派心理療法比留間 太白言語・記号と心理学藤田 政博刑事司法における問題についての応用社会心理学福島 宏器生理心理学、身体感覚と感情・意識守谷  順異常心理学、パーソナリティ心理学、感情心理学脇田 貴文心理調査法、テスト理論

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