関西大学 大学院インフォメーション2019
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48博士課程後期課程心理学専攻 後期課程は、認知心理学、発達心理学、社会心理学、応用心理学、臨床心理学を核とする教育・研究領域としつつも、統合的かつ学際的に新たな研究領域を開拓して、現実に有益に対応できる研究を行う人材の育成を行います。博士(心理学)の学位取得はもとより、細分化された専門領域の徹底した深い研究と同時に、心理学研究の本来の目的である、現実の場での幅広い人間の諸行動の研究をめざします。木戸 彩恵 准教授福島 宏器 准教授❶文化心理学、質的心理学❷「化粧を語る・化粧で語る」ナカニシヤ出版、2015年 「社会と向き合う心理学」新曜社、2012年(編著) 「「かわいい」と感じるのはなぜか?―ビジュアル・ナラティヴによる異種むすび法」質的心理学研究、第15号、4-24頁、2017年(共著)ayae@kansai-u.ac.jp❶生理心理学、身体感覚と感情・意識❷『内受容感覚と感情の複雑な関係』心理学評論 第57巻1号67-76頁、2014年 “Neural correlates of error processing reflect individual difference in interoceptive sensitivity” International Journal of Psychophysiology, 94(3), 278-285, 2014. “Neural substrates for judgment of self-agency in ambiguous situations” PLos ONE, 8(8), e72267, 2013.fukush@kansai-u.ac.jp http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~fukush/細越 寛樹 准教授守谷 順 准教授❶臨床心理学、健康心理学、心理療法❷「悲観的思考の受容が対処的悲観者の心身の健康に及ぼす影響」細越寛樹・小玉正博、心理学研究、第79巻、542-548頁、2009年 「感情体験の促進と内的葛藤の解消に対するゲシュタルト療法の効果―準ひきこもりの青年期男性の事例から」心理臨床学研究、第31巻、278-288頁、2013年 「第20章 慢性痛に対する認知行動療法」池本竜則(編著)『慢性疼痛診療ハンドブック』280-293頁、中外医学社、2016年 「立場の異なる複数の指導者から教わること―主観的感覚を重視した指導者探し―」精神療法、増刊第3号、180-185頁、2016年hosogosh@kansai-u.ac.jp❶異常心理学、パーソナリティ心理学、感情心理学❷“Association between social anxiety and visual mental imagery of neutral scenes: The moderating role of effortful control.” Frontiers in Psychology, 8, 2018 “Lost in distractors: Reduced autobiographical memory specificity and dispersed activation spreading over distractors in working memory.” Behaviour Research and Therapy, 94, 19-35, 2017 『絶対役立つ臨床心理学:カウンセラーを目指さないあなたにも』ミネルヴァ書房、2016(分担執筆)jmoriya@kansai-u.ac.jp2017年度修了生 博士論文論題例・マインドフルネスによる大学生の怒り予防効果・チーム援助における養護教諭の保護者支援と信頼関係構築に関する研究・学級風土に影響を及ぼす諸要因及び学級風土改善の実証的研究・傾聴ボランティアの臨床心理学的意義とその養成・フォーカシングにおける交差の機能に関する研究―心理療法・メタファー・なぞかけ―❖2019年度 博士課程後期課程 専修科目および担任者担当教員に変更が生じた場合は、関西大学大学院入試情報サイトでお知らせしますので、出願前にご確認ください。専修科目担任者研究テーマ心理学セミナー池内 裕美消費心理学、社会心理学池見  陽心理療法論・体験過程論加戸 陽子神経発達障害、特別支援教育(障害児心理学)、心理アセスメント川﨑 友嗣キャリア心理学、キャリア発達研究串崎 真志地域実践心理学菅村 玄二身体性の心理学、構成主義関口 理久子認知心理学、認知神経科学寺嶋 繁典心理アセスメント・ストレス研究中田 行重ロジャーズ派心理療法比留間 太白言語・記号と心理学藤田 政博刑事司法における問題についての応用社会心理学脇田 貴文心理調査法、テスト理論福島 宏器生理心理学、身体感覚と感情・意識守谷  順異常心理学、パーソナリティ心理学、感情心理学

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