関西大学 大学院インフォメーション2018
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33法学研究科文学研究科経済学研究科商学研究科社会学研究科総合情報学研究科理工学研究科外国語教育学研究科心理学研究科社会安全研究科東アジア文化研究科ガバナンス研究科人間健康研究科専門職学位課程博士課程後期課程❖2018年度 研究領域別授業科目および担任者担任教員に変更が生じた場合は、関西大学大学院ウェブサイトでお知らせしますので、出願前にご確認ください。★高度情報システム 無線情報通信のためのマイクロ波デバイス特殊研究●堀井康史  情報セキュリティ技術とその安全性評価特殊研究●桑門秀典  モバイル情報通信システム特殊研究田頭茂明★応用ソフトコンピューティング ソフトコンピューティングの工学的応用特殊研究●古田 均  ソフトコンピューティングの理学的応用特殊研究●吉田宣章  ソフトコンピューティングの実践的応用特殊研究●田中成典  ソフトコンピューティングの視覚情報処理特殊研究●浅野 晃  ソフトコンピューティングのセンシング応用特殊研究●広兼道幸  ソフトコンピューティングの地球科学的応用特殊研究●伊藤俊秀  脳知能情報システム特殊研究●林  勲  医学生物学情報解析特殊研究竹中要一★認知情報処理 認知的インタフェース特殊研究●加藤 隆  認知メカニズム特殊研究●ノーマン・D.クック Webインタラクション特殊研究●堀 雅洋  視覚認知情報処理モデル特殊研究●林 武文  コンピューティング史特殊研究●喜多千草  計算機統計学接近法特殊研究●辻 光宏  視覚資料論特殊研究研谷紀夫 インタラクションデザイン特殊研究松下光範 仮想コミュニケーションメディア科学特殊研究米澤朋子★意思決定システム 意思決定支援数理意思決定特殊研究●仲川勇二 可積分系特殊研究●伊達悦朗 計算科学意思決定特殊研究●村田忠彦 経営情報論特殊研究施 學晶 社会的意思決定経営意思決定特殊研究●阿辻茂夫 行政組織における政策決定過程特殊研究●木谷晋市 政治過程論特殊研究●名取良太 国際経営戦略論特殊研究●伊佐田文彦★マルチモーダルコミュニケーション 学習環境デザイン通信系情報教育特殊研究●久保田賢一メディアミックスによる教育方法特殊研究●黒上晴夫 異文化・コミュニケーション論特殊研究●久保田真弓コミュニケーションデザイン特殊研究 牧野由香里 コミュニケーション環境学対面的コミュニケーション論特殊研究●中河伸俊 情報行動特殊研究●桑原尚史 インターネット心理学特殊研究●森尾博昭 文化社会学特殊研究●谷本奈穂 メディア・コミュニケーション論特殊研究 岡田朋之 注1 ★印は研究領域を示します。  注2 ●印は研究指導教員を示します。注3 授業科目および担任者については変更することがあります。分散コンピューティング通信ネットワーク技術の多元的な研究展開 コンピュータ、携帯型無線端末、センサー等の多種多様なデバイスが接続されたネットワークにより、我々の生活は、その進展とともに大きく変貌を遂げようとしている。本課題研究では、アプリケーション層から物理層までのさまざまな観点から通信ネットワーク技術の研究開発を行い、より快適な生活の実現に貢献することを目的とする。具体的な研究内容としては、ネットワークアプリケーション技術および情報センシング技術等に関する研究開発を行う。信頼性の高い通信を実現するために、暗号理論や符号理論等の研究をはじめ、情報ネットワークにおけるセキュリティ問題を解決する技術、およびネットワーク資源を有効活用する新しい技術に関する研究開発を行う。そして、non-Foster素子やリアルタイムフーリエ変換素子等の高周波デバイス技術を用いて無線装置の小型化と高機能化をめざす。堀井 康史❶無線情報通信 ❷horii@kansai-u.ac.jp桑門 秀典❶暗号理論、情報セキュリティ❷kuwakado@kansai-u.ac.jp田頭 茂明❶モバイルコンピューティング ❷shige@kansai-u.ac.jp小林 孝史❶情報工学 ❷taka-k@kansai-u.ac.jp吉田 直人 さん博士課程前期課程 知識情報学専攻2015年3月修了入試種別:学内進学試験Q.本学大学院進学の理由を教えてください。A. 本研究科を選んだ理由として、好奇心が常に刺激される環境があることが挙げられます。いわゆる学際的要素の強い総合情報学部では学部生時代から、さまざまな講義を通して幅広い分野の知識に触れる機会がありました。ゼミに入ってからその知識を結集させて、今までにないものを生み出すというものづくりに出合いました。それは研究という形で、どうすれば人間が親しみやすく感情を動かされるようなコミュニケーションロボットやバーチャルエージェントの設計ができるかというテーマをもつようになりました。   しかしながら、人間を扱うということは数値では表せない繊細で不確定な要素が多く、これまでの研究やみずからの知識では答えを出すことが非常に難しいと痛感しました。また、専門分野ではなく講義では触れられなかった工学的な知識や心理学的な知識などは独学で学ばなければならず、学会発表などでは自分の未熟さを感じるような場面も多々ありました。しかし、人と触れ合う存在を生み出すということには設計図や数値データでは表すことのできない心の動きを自分で作り出すことのできる喜びを感じることができました。   さまざまな分野から知識を集めてみずから学ぶことは非常に大変ですが、分野にとらわれない柔軟な発想で人を驚かせるものを作る喜びは大きく、より高度な実験をし、最終目標である「感情コミュニケーションにおけるロボットの心と体の関係性モデル」をより高度なものにさせたいという強い思いから、さらに博士課程後期課程へ進学しました。   実際に本研究科に入って、自分の興味があることややりたいことにチャレンジさせてもらえる環境があり、いきいきと研究できたと感じていますQ. 進学を考えている方へのメッセージをお願いします。A. 総合情報学研究科では非常に幅広い領域のさまざまな研究が行われています。みずからの研究の新規性を突き詰めることも、これまで蓄積されてきた研究に新たな可能性を切り開くこともできるかもしれません。たとえ、共通の興味や目的でもさまざまな切り口から新たな発見があるかもしれません。好奇心と興味を絶やさず、みずから学ぶことで大きな成果と達成感を得られる場だと思います。メッセージ

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