関西大学 大学院インフォメーション2019
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33法学研究科文学研究科経済学研究科商学研究科社会学研究科総合情報学研究科理工学研究科外国語教育学研究科心理学研究科社会安全研究科東アジア文化研究科ガバナンス研究科人間健康研究科専門職学位課程博士課程後期課程❖2019年度 研究領域別授業科目および担任者担任教員に変更が生じた場合は、関西大学大学院ウェブサイトでお知らせしますので、出願前にご確認ください。★高度情報システム 無線情報通信のためのマイクロ波デバイス特殊研究●堀井康史  情報セキュリティ技術とその安全性評価特殊研究●桑門秀典  モバイル情報通信システム特殊研究田頭茂明★応用ソフトコンピューティング 脳知能情報システム特殊研究●林  勲  ソフトコンピューティングの理学的応用特殊研究●吉田宣章  ソフトコンピューティングの実践的応用特殊研究●田中成典  ソフトコンピューティングの視覚情報処理特殊研究●浅野 晃  ソフトコンピューティングのセンシング応用特殊研究●広兼道幸  ソフトコンピューティングの地球科学的応用特殊研究●伊藤俊秀  医学生物学情報解析特殊研究竹中要一★認知情報処理 認知的インタフェース特殊研究●加藤 隆  認知メカニズム特殊研究●ノーマン・D.クック Webインタラクション特殊研究●堀 雅洋  視覚認知情報処理モデル特殊研究●林 武文  コンピューティング史特殊研究●喜多千草  計算機統計学接近法特殊研究●辻 光宏  インタラクションデザイン特殊研究●松下光範  視覚資料論特殊研究研谷紀夫 仮想コミュニケーションメディア科学特殊研究米澤朋子★意思決定システム 意思決定支援計算科学意思決定特殊研究●村田忠彦 可積分系特殊研究●伊達悦朗 ナレッジマネジメント論特殊研究 古賀広志 経営情報論特殊研究施 學晶調査方法論特殊研究松本 渉 社会的意思決定経営意思決定特殊研究●阿辻茂夫 行政組織における政策決定過程特殊研究●木谷晋市 政治過程論特殊研究●名取良太 国際経営戦略論特殊研究●伊佐田文彦★マルチモーダルコミュニケーション 学習環境デザイン通信系情報教育特殊研究●久保田賢一メディアミックスによる教育方法特殊研究●黒上晴夫 異文化・コミュニケーション論特殊研究●久保田真弓 コミュニケーション環境学対面的コミュニケーション論特殊研究●中河伸俊 情報行動特殊研究●桑原尚史 インターネット心理学特殊研究●森尾博昭 文化社会学特殊研究●谷本奈穂 メディア・コミュニケーション論特殊研究 岡田朋之 注1 ★印は研究領域を示します。  注2 ●印は研究指導教員を示します。注3 授業科目および担任者については変更することがあります。分散コンピューティング通信ネットワーク技術の多元的な研究展開コンピュータ、携帯型無線端末、センサー等の多種多様なデバイスが接続されたネットワークにより、我々の生活は、その進展とともに大きく変貌を遂げようとしている。本課題研究では、アプリケーション層から物理層までのさまざまな観点から通信ネットワーク技術の研究開発を行い、より快適な生活の実現に貢献することを目的とする。具体的な研究内容としては、ネットワークアプリケーション技術および情報センシング技術等に関する研究開発を行う。信頼性の高い通信を実現するために、暗号理論や符号理論等の研究をはじめ、情報ネットワークにおけるセキュリティ問題を解決する技術、およびネットワーク資源を有効活用する新しい技術に関する研究開発を行う。そして、non-Foster素子やリアルタイムフーリエ変換素子等の高周波デバイス技術を用いて無線装置の小型化と高機能化をめざす。堀井 康史❶無線情報通信 ❷horii@kansai-u.ac.jp桑門 秀典❶暗号理論 ❷kuwakado@kansai-u.ac.jp田頭 茂明❶モバイルコンピューティング ❷shige@kansai-u.ac.jp小林 孝史❶情報工学 ❷taka-k@kansai-u.ac.jp木村 剛隆 さん博士課程前期課程 社会情報学専攻2017年4月入学入試種別:学内進学試験Q.大学院進学の理由および本学を選んだ理由を教えてください。A.私が大学院に進学した理由は2つあります。   1つ目は,学部でのゼミ活動だけでは物足りなくて、自分が学部の時に行なっていたことを理論的な視点で深めたいと思ったからです。学部時代に海外や日本のあちらこちらでボランティア活動をしてきましたが、その内容は教育的な活動が多く,やりがいや楽しさがあったものの、自分には理論的な知識のないために自分の「経験」でしか活動することができないもどかしさがあり、限界を感じました。理論と実践を往還しながら、活動することで自分が行なっているボランティア活動がよりよくなると感じました。つまり、大学院で自分が学部時代に行なったボランティア活動を理論的な視点から深めたいと思ったことが大学院進学の大きな理由です。   2つ目は、自分の目標である高校教員になるためには教科の専門的な知識だけでなく、研究のスキルが必要であると考えたからです。教員は、授業をして生徒の反応をみて、授業改善をしていきますが、その時に研究の視点が非常に重要であると思っています。私の所属する久保田真弓先生の研究室では質的研究を主に行なっており、生徒の反応や学びというものは数値では測ることができないと思います。教育は人と人の関わりであるからこそ、数値では測ることのできない、生徒の声や反応、発言などを質的に見ていく必要があると思います。つまり、この研究室で教育の理論知識をつけることと、質的研究の基礎を固めたいと思ったことが大学院進学の理由です。Q.進学を考えている方へのメッセージをお願いします。A. 私はこの研究室に巡り会えて本当によかったと心から思います。ここに出会ったから、自分の人生はすごく刺激的で楽しい人生に変わりました。人生は研究の連続だと思います。これから社会人になったら、勉強する機会も減るかもしれません。学生の間に研究や学問に本気で一度ぶつかってみるのも悪くないと思います。メッセージ

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