関西大学 大学院インフォメーション2018
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29法学研究科文学研究科経済学研究科商学研究科社会学研究科総合情報学研究科理工学研究科外国語教育学研究科心理学研究科社会安全研究科東アジア文化研究科ガバナンス研究科人間健康研究科専門職学位課程与謝野 有紀 教授❶計量社会学研究(博士課程前期課程)❷不平等と社会関係資本の連関構造が、自殺等の社会病理現象とどのように関係しているかを数理、統計的に検討している。「格差、信頼とライフチャンス―日本の自殺率をめぐって」齋藤友里子・三隅一人編『現代の社会階層3』東京大学出版会、2011年、293-307頁yosanoa@kansai-u.ac.jp斉藤 了文 教授❶社会技術論研究(博士課程前期課程・後期課程)❷現在の関心は、技術論である。技術者論、技術者倫理などをこれまでやってきた。また、人工物の事故、安全の問題などと社会システムの関連を研究している。(単著)『テクノリテラシーとは何か』講談社 選書メチエ 2005年 (共同執筆)『講座 哲学 第9巻 科学/技術の哲学』岩波書店 2008年saiton@kansai-u.ac.jp安田 雪教授/Ph. D.(社会学)コロンビア大❶社会ネットワーク論研究(博士課程前期課程・後期課程)❷社会学・組織論。社会を構成する要素間のつながりとその影響力を研究する、社会ネットワーク分析。『ネットワーク分析』新曜社、1997年 『Pajekによる社会ネットワーク分析』東京電機大学出版局、2009年 『パーソナルネットワーク』新曜社、2011年 『ルフィの仲間力』アスコム、2011年 『白ひげとルフィ』アスコム、2012年yyasuda@kansai-u.ac.jp草郷 孝好 教授/Ph. D.(開発学)     ウィスコンシン大学マディソン校❶人間開発論研究(博士課程前期課程・後期課程)❷潜在能力アプローチ、内発的発展論、社会的共通資本論に基づくウェルビーイングの高い地域発展に関する理論の構築とアクション・リサーチ。Kusago, T. and T. Miyamoto (2014) The potential for commity-based action research for area studies: a process evaluation method for the improvement of community life, Psychologia, Vol.57(4), 275-294. 草郷孝好・枝虞淳子・平山修一(共著)「GNH(国民総幸福)─みんなでつくる幸せ社会へ─」海象社、2011年tkusago@kansai-u.ac.jp橋本 理 教授/博士(経営学)大阪市立大❶企業システム論研究(博士課程前期課程)❷企業形態論・非営利組織論。社会サービス(社会福祉や就労支援など)や公的サービスを供給するNPO・協同組合・社会的企業などについて、企業形態論の観点から研究している。『非営利組織研究の基本視角』法律文化社、2013年 『新しい仕事づくりと地域再生』(共編著)文理閣、2006年ha@kansai-u.ac.jpマス・コミュニケーション学専攻小川 博司 教授❶メディア文化研究、音楽メディア研究(博士課程前期課程・後期課程)❷広くメディア文化に関心を持ち、現在は音楽と社会の関係について、「ノリ」を切り口にした研究に取り組んでいる。『音楽する社会』勁草書房、1988年 『クイズ文化の社会学』(共編著)世界思想社、2003年 『メディア時代の広告と音楽』(共著)新曜社、2005年ogawa@kansai-u.ac.jp黒田 勇 教授❶放送メディア研究(博士課程前期課程・後期課程)❷地域放送メディアの歴史と課題 地域文化、地域経済、地域スポーツの活性化のかかわりを中心に。黒田勇編著「メディア・スポーツの最前線」ミネルヴァ書房、2012年 黒田勇編「送り手のメディアリテラシー」世界思想社、2005年kuroda@kansai-u.ac.jp岡 至 教授❶マス・コミュニケーション理論研究(博士課程前期課程・後期課程)❷ニュース研究や世論研究を軸にマスメディアの役割や政治コミュニケーションの問題を扱っている。「テレビ・ジャーナリズムの「受け手」像を探る」(小林直毅・毛利嘉孝編『テレビはどうみられてきたのか』せりか書房2003年) 「日本の政策過程におけるマスメディアの位置づけ」(『政策形成における価値の生成と変容』関西大学法学研究所 研究叢書 第42冊 2010年)yoshi@kansai-u.ac.jp水野由多加 教授/博士(商学)関西大❶広告研究(博士課程前期課程・後期課程)❷広告効果と影響をベースにした広告倫理研究。送り手の広告マネジメントと受け手への社会的影響。『統合広告論〔改訂版〕―実践秩序へのアプローチ』(単著)ミネルヴァ書房、2014年 『広告コミュニケーション研究ハンドブック』(共編著)有斐閣、2015年富田 英典 教授/博士(人間科学)甲南女子大❶情報メディア研究(博士課程前期課程・後期課程)❷携帯電話に代表されるモバイルメディアがもたらす社会・文化変容を分析することが研究の主題である。『ポスト・モバイル社会:セカンドオフラインの世界』世界思想社、2016年 『インティメイト・ストレンジャー:「匿名性」と「親密性」をめぐる文化社会学的研究』関西大学出版、2009年h-tomita@kansai-u.ac.jp松井 修視 教授❶情報メディア法研究(博士課程前期課程)❷情報とメディアに関する法を研究対象とし、具体的には、表現の自由の歴史と理論、メディアの報道・取材の自由、情報公開、プライバシー・個人情報の保護、名誉毀損、著作権、性表現の自由、放送の自由、インターネットの自由などの問題について、比較法的な観点から研究を行っている。(編著)『レクチャー情報法』(法律文化社 2012年) (共著)『表現の自由Ⅱ』(尚学社 2011年)smatsui@kansai-u.ac.jp守 如子 准教授/博士(社会科学) お茶の水女子大    ❶ジェンダー・メディア研究(博士課程前期課程)❷マンガや雑誌などのメディアをめぐるジェンダーおよびセクシュアリティの分析。近年は、マンガ文化の国際的流通(中国を中心に)についての研究にも着手している。『女はポルノを読む:女性の性欲とフェミニズム』青弓社ライブラリー、2010年 「性表現の自由と「女性」」落合恵美子他編『変革の鍵としてのジェンダー』ミネルヴァ書房、2015年nmori@kansai-u.ac.jp村田 麻里子 教授/博士(学際情報学) 東京大        ❶メディア表象研究(博士課程前期課程)❷ミュージアムを「空間メディア」として考える研究をメインとしつつ、近代社会における文化装置・表象装置の有り様に関心を寄せる。『思想としてのミュージアム─ものと空間のメディア論』(人文書院、2014年) 『ポピュラー文化ミュージアム─文化の収集・共有・消費』(共編著、ミネルヴァ書房、2013年)mmurata@kansai-u.ac.jp

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