関西大学 大学院インフォメーション2019
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21法学研究科文学研究科経済学研究科商学研究科社会学研究科総合情報学研究科理工学研究科外国語教育学研究科心理学研究科社会安全研究科東アジア文化研究科ガバナンス研究科人間健康研究科専門職学位課程博士課程後期課程■修了所要単位 3年〈6学期〉以上6年〈12学期〉以内在学し、20単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、博士論文の審査および最終試験に合格した者には、博士(経済学)の学位が与えられます。【修了所要単位20単位の内訳】科目区分・科目名最低修得単位数指導教員の担当する講義・演習・論文指導ⅠおよびⅡ16単位合計20単位以上上記以外4単位以上理論・統計・政策ミクロ経済学特殊研究(A)Ⅰ・Ⅱ長久 良一ミクロ経済学特殊研究(B)Ⅰ・Ⅱ坂根 宏一マクロ経済学特殊研究(A)Ⅰ・Ⅱ秋岡 弘紀マクロ経済学特殊研究(B)Ⅰ・Ⅱ鈴木 智也経済成長論研究Ⅰ・Ⅱ土居 潤子統計学特殊研究(A)Ⅰ・Ⅱ宇都宮浄人統計学特殊研究(B)Ⅰ・Ⅱ松尾 精彦統計学特殊研究(C)Ⅰ・Ⅱ良永 康平計量経済学特殊研究(A)Ⅰ・Ⅱ橋本 紀子計量経済学特殊研究(B)Ⅰ・Ⅱ片山 直也情報処理論特殊研究Ⅰ・Ⅱ谷田 則幸労働経済学特殊研究Ⅰ・Ⅱ野坂 博南経済政策特殊研究Ⅰ・Ⅱ本西 泰三財政学特殊研究Ⅰ・Ⅱ林  宏昭理論・統計・政策租税政策特殊研究Ⅰ・Ⅱ橋本 恭之社会保障論特殊研究Ⅰ・Ⅱ佐藤 雅代公共経済学特殊研究Ⅰ・Ⅱ前川 聡子産業・地域・国際地域経済論特殊研究Ⅰ・Ⅱ榊原雄一郎国際経済論特殊研究Ⅰ・Ⅱ菅田  一国際金融論特殊研究Ⅰ・Ⅱ春日 秀文経済発展論特殊研究Ⅰ・Ⅱ後藤 健太人口学特殊研究Ⅰ・Ⅱ松下敬一郎環境経済学特殊研究Ⅰ・Ⅱ新熊 隆嘉アジア経済発展論特殊研究Ⅰ・Ⅱ北波 道子産業組織論特殊研究Ⅰ・Ⅱ石井  光中小企業論特殊研究Ⅰ・Ⅱ古賀 款久流通経済論特殊研究Ⅰ・Ⅱ佐々木保幸金融経済論特殊研究Ⅰ・Ⅱ中川 竜一歴史・思想・社会日本経済史特殊研究Ⅰ・Ⅱ北原  聡アジア経済史特殊研究Ⅰ・Ⅱ西村 雄志経済学説史特殊研究(A)Ⅰ・Ⅱ中澤 信彦近代経済史特殊研究Ⅰ・Ⅱ佐藤 方宣社会思想史特殊研究(A)Ⅰ・Ⅱ植村 邦彦社会経済システム論特殊研究Ⅰ・Ⅱ竹下 公視❖2019年度 博士課程後期課程 演習・論文指導担任者担任者および授業科目に変更が生じた場合は、関西大学大学院入試情報サイトでお知らせしますので、出願前にご確認ください。在学生メッセージ修了生メッセージ田中 知佐 さん博士課程前期課程 経済学専攻2017年4月入学入試種別:一般入学試験尾崎 仁美 さん博士課程前期課程 経済学専攻2015年3月修了入試種別:社会人入学試験勤務先名:税理士事務所Q.大学院進学の理由および本学を選んだ理由を教えてください。A. 社会人として働いていた時に、商業地等実態調査に携わったことがきっかけです。各自治体のシティプロモーションを知り、より深く学びたいと思い、大学院進学を決めました。また、指導教員の佐々木保幸先生を紹介していただいたことも決めての一つです。Q. 大学院進学のための受験対策や事前準備について教えてください。A. 受験対策として、指導教員との面談の際に勧められた本や日々の時事にも目を通していました。また、文献が英語である場合のことを考え、英語の勉強もしていました。Q.研究テーマと概要を教えてください。A. 題名:シティプロモーションによる地域活性化とその比較  概要: 人口減少が加速する中で各自治体が注力しているものにシティプロモーションが挙げられます。しかし、確立された定義などはまだ存在せず、何をもって成果が出たとするのかなど、曖昧な部分も多いので、交流人口・定流人口の変動を軸にシティプロモーションの実態を考察しています。Q.研究活動のおもしろさ、難しさについて教えてください。A. 知らなかったことを学ぶのは、「おもしろい」ことですが、町おこしのイベント一つとっても、都市にはさまざまな立場の人がいることを前提に、いろんな角度から物事を考える必要がある時に難しさを感じます。Q.進学を考えている方へのメッセージをお願いします。A. 2年かけて一つのことを突き詰めて研究するというのは、なかなか大変なことですが、何か一つでも気になることがあるのなら、大学院進学が理解への最初の一歩になれば良いなと思います。Q.大学院進学の理由を教えてください。A. 税理士試験一部科目免除論文の指導が受けられる、さまざまな分野の先生がいらっしゃる、個人デスクがある24時間利用可能な自習室をはじめとした研究環境が整ってることなどが挙げられます。Q.指導教員名と教員とのエピソードについて教えてください。A.指導教員名:林 宏昭先生   事務所の先輩が林先生のゼミの修了生であり、丁寧で熱意のある先生だと紹介していただきました。毎年、在学生や修了生が集まる機会を作っていただき、修了した現在もいろんな刺激を受けています。Q.学位論文題名と概要について教えてください。A. 題名:消費税の軽減税率をめぐる論点と課題  概要: 逆進性の緩和策のうち軽減税率を取り上げ、現行消費税に導入する場合において具体的にどのような仕組みが考えられるのか、その適用範囲をどうするのか、どのように法律に規定するのか、その軽減税率のあり方を考察したものです。特徴は、緩和策の比較ではなく、小売段階にのみ軽減税率を導入する方法を検討した点にあります。Q. 現在の仕事において大学院での研究や学修が生かされている場面を教えてください。A. 大学院での研究に必要な問題発見力、分析力、調査力、論理的思考、説得力のある主張を行う力は、現在の仕事にそのまま直結していると感じています。お客様のニーズを発見し、自分の意見を持ちお客様へわかりやすく説明し納得していただく、これが適正な納税のサポートにつながると確信しています。Q.進学を考えている方へのメッセージをお願いします。A. 資格取得はゴールではなく、ようやくスタートラインに立てる、早く資格を取り同じフィールドで実務を積んでほしいと、事務所の上司に言われ、経済学研究科に進学しました。まずは、先生にメールでアポイントを取ってみましょう。きっと相談にのってくれます。

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