関西大学 大学院インフォメーション2018
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13法学研究科文学研究科経済学研究科商学研究科社会学研究科総合情報学研究科理工学研究科外国語教育学研究科心理学研究科社会安全研究科東アジア文化研究科ガバナンス研究科人間健康研究科専門職学位課程❖2018年度 博士課程前期課程 専修科目および担任者担任者に変更が生じた場合は、関西大学大学院入試情報サイトでお知らせしますので、出願前にご確認ください。❶研究テーマ ❷概要説明 E-mail英文学専修 英文学研究  髙橋美帆、干井洋一   米文学研究  谷口義朗 英語学研究  F. E. アンダーソン、岩田彩志、鍋島弘治朗、野口メアリー髙橋 美帆 教授❶19世紀以降の英語圏詩文学❷19世紀ではブラウニング夫妻、ロセッティ兄妹、ホプキンズ等の英国詩人を、20世紀ではパウンド、プラスなど英米両国で活躍した詩人を、主に研究している。あわせてマザーグース等の児童文学や、日英女性詩人の比較も研究対象としている。miho@kansai-u.ac.jp干井 洋一 教授❶英国長編小説・短編小説・文学理論❷文化と社会という大きなコンテクストの中で作品を捉える訓練を行うとともに、文学理論の基礎を身につけることを推奨している。優れた研究論文を完成させるには研究テーマを掘り下げるとともに、そのテーマに最も適した理論的枠組みを用いることが重要である。 参考:文学部英米文学英語学専修のサイトに干井ゼミHPへのリンクあり。hoshii@kansai-u.ac.jp谷口 義朗 教授❶アメリカ文学、特にWilliamFaulkner(1897-1962)の作品研究❷WilliamFaulknerは生まれ故郷のアメリカ南部ミシシッピ州の田舎町を題材にして普遍的な世界を描こうとした。その小説的な表出が架空の「ミシシッピ州ヨクナパトーファ郡」である。そのようにして生み出された彼の小説世界の主題と技法を探るのが研究テーマである。tyoshiro@hotmail.comフレッド・アイナー・アンダーソン(Fred Einar Anderson) 教授❶社会言語学、言語人類学の観点から見た様々な現代言語問題❷Languagesocialization(言語獲得・修得と文化的価値観の相互影響を探る分野)、WorldEnglishes(国際英語の多様性、使用、教育)、異文化コミュニケーション、少数言語での教育などについて研究を進め、指導を行っている。fred@kansai-u.ac.jp岩田 彩志 教授❶英語学 語彙意味論❷統語論・意味論・語用論の現象を広く対象としながら、構文理論の枠組みを用いて、特に英語動詞の項構造を中心とした研究を行っている。t140028@kansai-u.ac.jp鍋島 弘治朗 教授❶認知言語学・メタファー❷意味に注目した言語学、認知言語学を中心に、アーティファクト、インタラクション、メタファー、文法、脳の仕組みなどを研究している。spiralcricket@gmail.com野口メアリー(Mary Goebel Noguchi) 教授❶社会言語学❷英語と日本語に関連のある社会言語学を幅広く研究している。特にバイリンガリスム、言語とアイデンティティ、日英語比較論、プラグマティクス(語用論)、文化やジェンダーによるコミュニケーションの違いを中心で研究を行っている。mnoguchi@kansai-u.ac.jp国文学専修 上代・中古文学  村田右富実、山本登朗、田中 登   中世文学  大島 薫 近世文学  藤田真一、山本 卓   近代文学  関  肇、増田周子   国語学  乾 善彦、日高水穂、森 勇太村田 右富実 教授❶日本上代文学❷『万葉集』を中心に上代韻文学を研究している。文学研究の側面からだけではなく、隣接学門である国語学、歴史学、考古学や、少し離れたところでは統計学からのアプローチも重視しつつ、人間にとって韻文とは何かを考察している。m_mig@kansai-u.ac.jp山本 登朗 教授❶上代、および平安時代の文学❷おもに『伊勢物語』を中心に、上代、および平安時代のさまざまな文学作品(和歌、漢詩、物語、日記、随筆など)について幅広く研究し、あわせて、それらの作品の、各時代を通じて現代に至るまでの享受の歴史について考察している。tokuro@kansai-u.ac.jp田中  登 教授❶平安・鎌倉時代を中心とした和歌文学、古筆学を中心とした文献書誌学❷冷泉家所蔵本を中心とした平安・鎌倉時代の私家集を、古筆学的に、また文献書誌学的に研究。また、古筆資料を使って、平安・鎌倉時代に成立しながら歴史の彼方に消え去ってしまった、いわゆる散佚作品の復原作業にも精力的に従事する。大島  薫 教授❶日本文化史 Japanesepopularculture❷「日本の古典文学」は、作品が形成された時代、そして作品を読み継いだ人々の知的営為を復元することにより、さらなる解釈が可能になる。現存する種々のテクストを題材に、日本文化の諸相や、日本人のアイディンティを明らかにしたい。ANB33756@nifty.ne.jp藤田 真一 教授❶近世文学、および江戸~明治の俳諧・俳句文芸の研究❷芭蕉・蕪村・子規たちの残した作品を読解しながら、俳諧の歴史的流れについて研究している。あわせて、世界中から注目されるこの短詩形文学の特質を明らかにすることをめざし、また日本人がもっている自然・季節への感性のあり方を考察する。b.244.fujita@live.jp山本  卓 教授❶①近世小説研究、とくに浮世草子、読本、実録研究 ②「忠臣蔵」伝説研究③近世出版文化研究❷近世小説(浮世草子・談義本・読本)にみえる舌耕(話芸)性の問題、書本(実録写本)を種本とする浮世草子・読本などの出版された小説、そして近世出版文化を研究してきたが、近年は赤穂浪士(「忠臣蔵」)伝説の生成とその展開に注目している。yamataku@iris.ocn.ne.jp関   肇 教授❶近代文学、明治・大正期の文学の研究❷尾崎紅葉・徳冨蘆花・村井弦斉・菊池幽芳・夏目漱石など、明治・大正期の新聞小説を中心とする研究を行う。新聞メディアと文学、およびそれを享受する読者との関係について、同時代の歴史的・社会的な問題を視野に入れながら実証的に検討する。h-seki@kansai-u.ac.jp増田 周子 教授❶日本近現代文学、比較文学❷大正、昭和文学研究、および日本近現代文学を諸外国との関係の中でとらえる研究を行っている。宇野浩二、芥川龍之介、織田作之助、火野葦平、西条八十、大阪のカフェと文芸運動、関西の出版・文壇研究などの論文がある。nrb49634@nifty.com英米文化専修 英米文化研究(1)  J.カーワン 英米文化研究(2)  M.メリジェイムズ・カーワン(James Kirwan) 教授❶Aesthetics.Ethics.Literarytheory.Exoticism.❷Myresearchisinfundamentalconceptsinaestheticsandethics.Iamalsoworkingonliterarytheoryandonahistoryofexoticism.james_kirwan@hotmail.comマーク・メリ(M. Meli) 教授❶環境哲学、エコクリティシズム、比較食文化論、飲食文化論❷文化がどのように自然環境と結びついているか、欧米と日本では、環境がどのように思考されたか、という問題を歴史的や文化論的に考察している。それに、世界の飲食文化がどのように発展し、どのように環境と関係しているか、特にビールに関して調べている。mfmeli@yahoo.co.jp

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