関西大学 大学院インフォメーション2018
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09法学研究科文学研究科経済学研究科商学研究科社会学研究科総合情報学研究科理工学研究科外国語教育学研究科心理学研究科社会安全研究科東アジア文化研究科ガバナンス研究科人間健康研究科専門職学位課程❖2018年度 博士課程前期課程 演習担当教員 太字の教員が法政研究コースの演習科目担任者です。担任者に変更が生じた場合は、関西大学大学院入試情報サイトでお知らせしますので、出願前にご確認ください。❶専門分野 ❷研究テーマ E-mail/HP市原 靖久 教授❶法思想史❷西欧中世盛期および後期におけるキリスト教神学と法思想の結びつきについて研究し、西欧キリスト教規範空間の成立過程を解明するとともに、近代法システムや人権のドグマ的性格をも究明する。ichihara@kansai-u.ac.jp佐立 治人 教授❶中国法制史❷法律なければ刑罰なし、という罪刑法定主義の思想は、中国で生まれ、中国で発達したことを証明しようとしている。角田 猛之 教授❶法社会学、比較法文化学❷宗教、民族、罪と罰、ジェンダー、先端医療等に関する法と社会、法と文化の比較研究。ttsunoda@kansai-u.ac.jp基礎法学公 法浦東 久男 教授❶租税法・国際租税法❷租税法律主義と納税義務者の権利保護、課税管轄権のあり方、課税要件規定と私法上の概念の関係、租税条約と国内税法。t080121@kansai-u.ac.jp小泉 良幸 教授❶憲法❷①近代立憲主義と社会契約論②現代リベラリズムと個人の自律・自己決定権③思想・良心の自由と信教の自由・政教分離④アメリカ憲法研究と違憲審査基準論髙作 正博 教授❶憲法❷議会別と民主主義をめぐる諸問題について、比較憲法学の観点も用いて研究する。mtakasa@kansai-u.ac.jp田中  謙 教授❶行政法❷行政の法システムについて、既存の法システムの趣旨や意味を探求する「解釈法学」の視点ばかりでなく、新しい法システムを設計する「政策法学」の視点から、研究している。西村 枝美 教授❶憲法❷基本権の第三者効力問題、その前提にある連邦憲法裁判所の権限問題、民事法と憲法の関係。村田 尚紀 教授❶憲法学の基礎理論❷憲法学の方法、フランス憲法の歴史分析・現状分析、日仏比較研究。吉田 栄司 教授❶憲法❷現代日本社会に生起するさまざまな憲法問題につき、比較憲法的視点をも加えて研究を行っている。eijiy@kansai-u.ac.jp荒木  修 准教授❶行政法❷これまで土地利用規制を中心に研究してきたが、最近は、インフラストラクチャーに関する法に関心を有している。刑 法飯島  暢 教授❶刑法❷刑法解釈学の基礎理論。特に犯罪と刑罰の関係を法哲学的知見に遡りながら研究を行い、それを具体的な解釈学のレベルに反映させる点に関心がある。葛原 力三 教授❶刑法❷刑法解釈論、特に、故意、過失、責任を巡る諸問題、そして共犯論において、自由、自律、自己決定が果たす役割の特定。佐伯 和也 教授❶刑法❷刑法の理論的諸問題、特に刑法総論と各論に関連した諸問題(危険犯・結果的加重犯等)の比較法的検討を通して、刑法的処罰・刑の加重処罰の諸要件とその限界等について明らかにしようとしている。永田 憲史 教授❶刑事学・刑事政策❷財産的刑事制裁、死刑選択基準・死刑執行、オセアニア諸国の刑事司法。https://penology.jimdo.com/松代 剛枝 教授❶刑事訴訟法の理論研究❷証拠開示、捜索差押令状執行に伴って捜査機関が行い得る諸処分の範囲、といった具体的なテーマの検討を通して、刑事訴訟法の基礎理論のありようを研究する。国際法中野 徹也 教授❶国際法❷現代国際法における条約法体系のあり方について研究を行っている。西  平等 教授❶国際法❷歴史的に見れば決して普遍的な思考とは言えない近代法的思考によって世界秩序を構想するという途方もない営為の意義と限界を把握し、主権国家間法の後に現れる「国際法」の可能性を考える。

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