教員紹介

越山 健治

越山 健治 教授

こしやま けんじ

専門分野・担当科目
都市防災、復興計画、地域安全計画

メールアドレス:k-koshi
ホームページ:http://koshilab.muse.kansai-u.ac.jp/

Expert’s Eyes

 私たちを含めすべての動植物が空間の中で暮らしています。その中で人間は、自らの手で自然に少しまたは大胆に手を加え、人工的な空間を作り出し、そこに居住しています。なんのために手を加えるかというと、一番の理由は「安全」に空間を使うため、となります。都市は人工的な空間の究極の形であり、そのため常に災害現象と向き合うこととなります。これらの社会において、どんな安全空間が創造されるのか、どのような安全利用がされていくのか、その問いを探る研究分野が「都市防災計画論」です。

注目ファイル

・阪神・淡路大震災を大学4年時に経験し、その時から防災研究を継続中。 ・国や都道府県、市町村のいろいろな審議会、委員会、検討会の委員を経験。 ・日本建築学会、日本都市計画学会、地域安全学会等の学会活動において委員を経験。 ・『災害対策全書 応急対応』(編;ひょうご震災記念21世紀研究機構)の分担執筆など、防災・災害対策に関する執筆物多数。

略歴

1991年(平成 3年) 4月 
神戸大学工学部環境計画学科 入学
1995年(平成 7年) 3月 
神戸大学工学部環境計画学科 卒業 学士(工学)
1995年(平成 7年) 4月 
神戸大学大学院自然科学研究科建設学専攻 入学
1997年(平成 9年) 3月 
神戸大学大学院自然科学研究科建設学専攻 修了 修士(工学)
1997年(平成 9年) 4月 
(株)富士総合研究所研究開発第一部 研究員(平成10年6月まで)
1998年(平成10年)10月 
神戸大学大学院自然科学研究科 専任助手(平成14年3月まで)
2001年(平成13年) 9月 
神戸大学 博士(工学)取得
2002年(平成14年) 4月 
財団法人阪神・淡路大震災記念協会 人と防災未来センター 研究員(平成19年3月まで)
2007年(平成19年) 4月 
財団法人阪神・淡路大震災記念協会 人と防災未来センター 研究主幹
2010年(平成22年) 4月 
関西大学社会安全学部 准教授