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関西大学社会安全学部×産経新聞 『新型コロナが突き付けたクライシス』(2020年度連続セミナー:危機の時代(第3回))を開催します
2020年度も社会安全学部と産経新聞社がタイアップした連続セミナー「危機の時代」をオンラインセミナーにて開催します。
今回は「新型コロナが突き付けたクライシス」と題し、Webミーティング形式でセミナーを開催します。
==================セミナー概要===================
医療や暮らし、働き方、教育...。私たちの生活のあらゆるものに、新型コロナウイルス影響を及ぼしている。4月7日の緊急事態宣言で社会に何をもたらすのか。また、何が変わるのか。私たちは何を変えなければならないのか。危機真っただ中にある現在の日本社会の問題点と課題を、危機管理のスペシャリストである関西大学社会安全学部の講師陣が解き明かす。
※終了※【第1回】「『最悪シナリオ』はどこにある」 4月21日(火)18時~19時
※終了※ 講師:高鳥毛敏雄(公衆衛生)×山崎栄一(災害法制)×永松伸吾(公共政策・危機管理)
※終了※【第2回】「緊急事態宣言 試される日本社会」4月28日(火)18時~19時
※終了※ 講師:元吉忠寛(心理学)×近藤誠司(災害ジャーナリズム論)×永松伸吾(公共政策・危機管理)
【第3回】「『出口戦略』を考える 判断の根拠は何か」 5月15日(金)18時開始(1時間程度)
講師:越山健治(都市防災、復興計画、地域安全計画)×菅原慎悦(安全の思想、科学技術史と社会、リスクをめぐるガバナンス)×永松伸吾(公共政策・危機管理)
【第4回】「ポスト・パンデミックの世界を問う」 5月22日(金)18時開始(1時間程度)
講師:高鳥毛敏雄(公衆衛生)×永松伸吾(公共政策・危機管理)
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今回はコロナウィルス感染症拡大防止のため、集合形式のセミナーではなく、ご自宅からの参加が可能となるよう、Web上でのLIVE配信にてセミナーを行います。(配信には「Zoomウェビナー」を使用します。)
第3回目(5月15日18時開始)のセミナー申込を受付開始しました。
締切は5月14日までとなりますが、申込者多数の場合は参加を先着順とし、締切日時を早める場合があります。
第3回目のセミナー視聴をご希望される方におかれましては、以下URLにアクセスし、申込フォームにて必要事項をご入力下さい。
※ご入力いただいた「氏名・メールアドレス」は、セミナー参加時における本人確認の目的に限って、産経新聞社と共有させていただきます。
※以下の申し込みページは5月14日をもって締め切りました。
https://jmrs.kyomu.kansai-u.ac.jp/wsin/!SIPLS0110?KHN_KEY=20200428153321001
申込いただいた方に対して後日、第3回目開催分のLIVE配信を閲覧するためのURLをメールにてお知らせいたします。
皆さまからのお申し込みを心よりお待ち申し上げます。