関西大学社会安全学部×産経新聞 『新型コロナが突き付けたクライシス』(2020年度連続セミナー:危機の時代(第1回))を開催します

2020年度も社会安全学部と産経新聞社がタイアップした連続セミナー「危機の時代」をオンラインセミナーにて開催します。
今回は「新型コロナが突き付けたクライシス」と題し、Webミーティング形式でセミナーを開催します。

==================セミナー概要===================
医療や暮らし、働き方、教育...。私たちの生活のあらゆるものに、新型コロナウイルスが影響を及ぼしている。4月7日の緊急事態宣言で社会に何をもたらすのか。また、何が変わるのか。私たちは何を変えなければならないのか。危機真っただ中にある現在の日本社会の問題点と課題を、危機管理のスペシャリストである関西大学社会安全学部の講師陣が解き明かす。


【第1回】※参加申込者多数のため申込終了。後日、録画動画を配信予定。

 「『最悪シナリオ』はどこにある」 4月21日(火)18時~19時

講師:高鳥毛敏雄(公衆衛生)×山崎栄一(災害法制)×永松伸吾(防災・危機管理政策)


【第2回】】※申し込み方法は近日中にご案内します。

 「緊急事態宣言 試される日本社会」4月28日(火)18時~19時

講師:元吉忠寛(心理学)×近藤誠司(災害ジャーナリズム論)×永松伸吾(防災・危機管理政策)

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今回はコロナウィルス感染症拡大防止のため、集合形式のセミナーではなく、
ご自宅からの参加が可能となるよう、Web上でのLIVE配信にてセミナーを行います。
(配信には「Zoomウェビナー」を使用します。)

第1回目(4月21日18時~19時)のセミナー受講申込は参加者多数のため申し込みを終了しました。
後日、収録動画を配信予定です。

第1回目分を既に申込いただいた方に対しては後日、第1回目開催分のLIVE配信を閲覧するための
URLをメールにてお知らせいたします。
※第2回目のセミナー申込方法については後日、本HP内の新着情報にてご案内します。