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4/27「社会安全実践演習」が開講しました
防災・減災、事故防止、危機管理を学習する社会安全学部における新しい必修科目として、このたび「社会安全実践演習」が開講しました。
平成28年度春学期に始まったのは、4つに分かれる「社会安全実践演習」のひとつ「危機管理計画立案」です。
この演習の第一部(1回~4回)では、まず企業が具体的にどのようにリスクを認識しているかを調べました。さらに受講者は、企業の危機管理担当者になった想定で、リスクマップ作りに挑戦し、班ごとに発表しました。現在、行われている第二部(5回~12回)では、大学を題材に、危機管理マニュアル作りに取り組み、班ごとにプレゼンテーションします。 演習の締めくくりの第三部(13回~15回)では、「本部」「情報収集班」「救護・調達班」「学生対応班」「広報班」の役割に分かれて、シミュレーション訓練の演習を実施します。
秋学期には、「危機管理本部運営」「合意形成」「クライシス・マネジメント」をテーマとする、さらに3つの「社会安全実践演習」が開講します。 いずれも社会安全学部にふさわしい実践的な内容になっています。
平成28年度春学期に始まったのは、4つに分かれる「社会安全実践演習」のひとつ「危機管理計画立案」です。
この演習の第一部(1回~4回)では、まず企業が具体的にどのようにリスクを認識しているかを調べました。さらに受講者は、企業の危機管理担当者になった想定で、リスクマップ作りに挑戦し、班ごとに発表しました。現在、行われている第二部(5回~12回)では、大学を題材に、危機管理マニュアル作りに取り組み、班ごとにプレゼンテーションします。 演習の締めくくりの第三部(13回~15回)では、「本部」「情報収集班」「救護・調達班」「学生対応班」「広報班」の役割に分かれて、シミュレーション訓練の演習を実施します。
秋学期には、「危機管理本部運営」「合意形成」「クライシス・マネジメント」をテーマとする、さらに3つの「社会安全実践演習」が開講します。 いずれも社会安全学部にふさわしい実践的な内容になっています。