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第6回東京シンポジウムを開催しました
12月11日(金)、関西大学東京センターにおいて、第6回東京シンポジウム「企業・組織の"強靭化"をどう進めるか ~減災社会の未来構想~」を開催しました。
シンポジウムは2部構成で行われ、第1部では、まず本学部 河田 惠昭 教授が「大都市圏の死角はどこか?企業が今なすべきことは?」と題して、基調講演を行いました。
続いて、本学部 高橋 智幸 教授、工学院大学建築学部 村上 正浩 准教授、株式会社ローソン 吉田 浩一氏、三菱地所株式会社 大庭 敏夫 氏により、それぞれの専門的な見地から、事例講演を行いました。
第2部では第1部の登壇者に本学部 桑名 謹三 准教授を加え、本学部 小山 倫史 准教授の進行で、パネルディスカッションを行いました。
参加者からも質問を積極的に受け付け、減災社会を実現するための未来構想を全員で多角的に検討しました。
また会場内では、学部代表生によるパネル研究発表も同時に行われ、日頃の研究成果を披露する等、満足度の高いシンポジウムになりました。



