連続セミナー「安全・安心社会と社会安全学」(第14回目)を実施しました

 7月16日(木)関西大学東京センターにて本学主催の連続セミナー「安全・安心社会を創りだすための社会安全学」(第14回目)を実施しました。
 今回は本学の永松伸吾教授より「リスクと災害の経済学」をテーマに、どれだけの防災投資を行うべきか、耐震改修が進まない理由や地震保険の例から、その課題や災害リスクについて講演しました。

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