連続セミナー「安全・安心社会と社会安全学」（第12回目）を実施しました

　7月2日（木）関西大学東京センターにて本学主催の連続セミナー「安全・安心社会を創りだすための社会安全学」（第12回目）を実施しました。
　今回は本学客員教授である郷原信郎氏より「企業はなぜ危機対応に失敗するのか」をテーマに、不祥事をめぐる事態を客観的に把握して展開を予測する、独自の「ファーメーション論」に基づき、企業にとってベストの危機対応について講演しました。