「第22回高槻シティハーフマラソン大会」が開催されました

 1月19日(日)、高槻シティハーフマラソン実行委員会・高槻市主催(関西大学特別協賛)の「第22回高槻シティハーフマラソン大会」が開催されました。当日は、東日本大震災復興支援をテーマに、約8000名のランナーとゲストランナーのエリック・ワイナイナさんらが関西大学のゼッケンを身に纏い、小雪のちらつく中を力走しました。
 社会安全学部の準登録団体である学生団体KUMCのメンバー約20名が大会運営のボランティアとして参加するとともに、本学部教授や本学の学生達も出走しました。
 また、本学総合情報学部 3年次生体育会陸上競技部所属の 伊原 径さんが男子ハーフマラソン(16歳~39歳)で見事1位に輝きました。

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