高槻市立磐手小学校の児童がミューズキャンパスを見学しました

　1月14日（火）、高槻市立磐手小学校の5・6年生 約200名の児童が高槻ミューズキャンパスを見学しました。
　今回の見学は小学生の授業の一環として、 「安全な生活をおくるための危機回避の方法や防災等について学ぶ」ために行われました。
　子どもたちは備蓄倉庫などの防災施設をいくつか見学したあと、本学部の亀井 克之教授の実際に行っている講義に参加しました。 講義では社会安全学部生による防災クイズが出題されるなど、 防災について楽しく学んでいました。
　児童の皆さんは、見慣れない施設や講義に胸を高ぶらせた様子で、 積極的にミューズキャンパスの講義を受けていました。