山﨑 登 客員教授による学術講演会を開催しました

　10/19（木）高槻ミューズキャンパスにて山﨑 登 客員教授（NHK解説委員）による講演会を開催しました。
　過去、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震、ハリケーン「カトリーナ」災害など、世界に渡っての様々な災害現場での取材経験から、「情報」の真の意味・価値、また、その伝え方の大切さなどをテーマに、防災に関してご講演いただきました。
　報道に携わる山﨑客員教授ならではの視点・見解は、これから安全・安心に対する理解をより深めていこうとする学生や一般の聴講者にとって、大変有意義なものとなりました。

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