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社会安全研究科の松野敬子さんが最優秀賞・日本リスクマネジメント学会全国大会
9月18日(土)・19日(日)、日本リスクマネジメント学会第34回全国大会が、
社会安全学部の共催により、高槻ミューズキャンパス西館M706教室において開催されました。
2日間で合計90名の研究者・実務家が集いました。
第一日目は、統一論題「リスクマネジメントの視点から見たメンタルヘルス」について
研究報告と活発な討議が繰り広げられ、オリビエ・トレス教授の講演会(EUIJ関西アカデミック・セミナー)が
行われました。
第二日目は、午前には、「院生・若手研究者報告表彰制度」に基づく研究報告会が開催され、
「ソーシャル・リスクマネジメントの視点から見た遊具の安全」について報告した社会安全研究科の
松野敬子さんが最優秀賞を受賞しました。
第二日目の午後には、統一論題「リスクマネジメントの視点から見た子どもの安全」について、
関西大学経済・政治研究所との共催により、シンポジウムが行われました。