ミューズキャンパスの
地域貢献

「社会貢献型都市キャンパス」をめざして

 高槻ミューズキャンパスは、高槻市が提唱する「安全・安心のまちづくり」に貢献するため、施設内に防災機能を備え、災害時の緊急避難場所として、その役割を果たします。
 また、大学から市民への知の還元として、生涯学習の拠点となるよう生涯学習センターを設置し、公開講座やエクステンション・リードセンターによる英語講座を実施するとともに、サービス施設なども大学運営上、支障のない範囲で一般市民に開放し、「社会貢献型都市キャンパス」をめざします。

01 安全ミュージアム / 02 ミューズ大学図書館 / 03 児童図書館 / 04 生涯学習センター(カフェ交流サロン) / 05 ミューズカフェ / 06 レストラン“ミューズ” / 07 授乳室 / 08 ブックセンター / 09 コンビニエンス“KMC”

01 安全ミュージアム / 02 ミューズ大学図書館 / 03 児童図書館 / 04 生涯学習センター(カフェ交流サロン) / 05 ミューズカフェ / 06 レストラン“ミューズ” / 07 授乳室 / 08 ブックセンター / 09 コンビニエンス“KMC”

安全・安心なキャンパスをめざして

 高槻ミューズキャンパスでは、安全・安心なキャンパスをめざして、様々な取り組みを行っています。
 防犯対策としては、非接触タイプのICカードによる入室管理システム、ITVカメラによる監視システム、機械警備システム、緊急通報システム(非常ベル)、初等部児童のためのICタグによる登下校通知システムなどを導入しました。
 停電対策としては、コージェネレーション発電機800KWを設置しました。燃料用の都市ガス導管は、地表面水平加速度400ガルの地震発生時にも安定して供給される耐震性評価を受けており、地震による停電時でも冷暖房やシャワーが利用可能です。
 トイレの自動水栓等も自己発電型の器具を採用し、停電時でも動作可能としています。
 断水対策としては、受水槽・貯湯槽により約400人3日分の飲用水を、またプール用水浄化システムにより30日分の生活用水が確保されています。

01 太陽光発電パネル / 02 風力発電機 / 03 入室管理システム(電子錠) / 04 ICタグ感知センサー / 05 防災センター / 06 座屈補剛ブレース / 07 災害用マンホールトイレ / 08 災害用備蓄倉庫内部 / 09 災害時対応自動販売機 / 10 プール用水浄化システム処理水槽

01 太陽光発電パネル / 02 風力発電機 / 03 入室管理システム(電子錠) / 04 ICタグ感知センサー / 05 防災センター / 06 座屈補剛ブレース / 07 災害用マンホールトイレ / 08 災害用備蓄倉庫内部 / 09 災害時対応自動販売機 / 10 プール用水浄化システム処理水槽

 各トイレには、専用の配管によりプールと接続された水栓を設けており、災害時に最も困るトイレ洗浄水への利用を想定しています。
 下水道マヒ時の対策としては、トイレその他の排水用に、約400人7日分の貯留スペースを確保している他、災害用マンホールトイレ8台を備蓄しています。

 火災対策としては、初期消火に最も有効なスプリンクラー設備を全館に設置しています。スプリンクラーヘッドは全て耐衝撃型とし、誤作動防止にも配慮しています。
 上記に加えて、太陽光発電設備や風力発電設備、雨水利用設備等を備え、「大阪府建築物環境配慮評価システム」で最高のSランクを達成しています。
 省エネルギー設備も積極的に導入し、基準建物よりもエネルギー使用量を30%削減しています。

 これらの取り組みが評価され、大阪府第4回大阪サステナブル建築賞優秀賞を受賞しました。