
関西大学社会学部は、1967年の設立以来40年以上にわたり関西大学の伝統を受け継ぎながら、社会の変化に対応した新しい研究方法を導入し、発展をとげてきました。教育の理念は「伝統と革新の調和」「専門性と学際性の調和」です。また教育の目標として「理論研究と実証分析の調和」を掲げています。すなわち、理論と実際を学び、専門性と総合力をバランスよく身につけることが関西大学社会学部の教育のねらいなのです。大学での学びのなかで得た「考える力」が、現実の社会のなかで「生きていく力」に結びつく。関西大学社会学部を卒業した優れた人材に与えられた評価は、人間としての総合的な力を育む教育システムによるものです。
近年は「社会学」を学部や学科の「看板」にする大学が増え、「社会学部」はどの大学にもありそうな印象を受けます。しかし、国立大学で学部として設置しているところは1校しかなく、私立大学でも40年以上の歴史をもつ大学は数えるほどしかありません。しかも、これらの古い社会学部の多くは、法学や政治学、経済学など古典的な学問を基礎にして設立されたものです。
これに対し、関西大学社会学部は、新しい時代に対する理解を深めるための研究領域を中心としてつくられました。そして、設立後も、たえず社会の変化に対応する努力をつづけてきました。現在、関西大学社会学部には「社会学」「心理学」「マス・コミュニケーション学」「社会システムデザイン」という4つの専攻を軸に幅広い学習ができる環境が整っています。カリキュラムのうえでは、とくに実験・実習科目の充実が特徴であるといえます。他の大学や学部ならば講義だけで扱っているテーマを、より多角的、能動的に研究する場が提供されています。
教育の「ひろがり」から、さらにより高い教育の「質」を求めて、関西大学社会学部は、伝統を常に革新しつづけながら、いっそうの飛躍をめざします。
社会学部の4つの専攻には、それぞれ学習の柱となる少人数クラスがおかれています。専任の教員が入学から卒業までをしっかりサポートするしくみで専門性を高めます。また、自分が所属していない他の3つの専攻の科目も学べるため、自分が研究したいテーマを複眼的に考察する力を身につけることができます。



よく学び、よく遊び、友とともに究めよう!
関西大学社会学部は4専攻制をとり、専攻の学問を専門的に究めることも、他専攻の学問を幅広く学ぶことも可能なカリキュラムを採用しています。例えば心理学やマスコミの専攻に籍を置かなくても、そうした学問をたくさん学ぶことができます。また逆に、心理学やマスコミ研究を進めていくうえで、どんな対象でも研究の俎上に乗せる社会学の柔軟さと視野の広さ、また政策提言を視野に入れる社会システムデザインを学ぶことの意義は大きいはずです。また、経済学や経営学の優秀な先生もいますので、かなり総合的に文系の学問を学んでいける学部と考えてもらってよいと思います。
「学遊究友」(よく学び、よく遊び、友とともに究めよう!)というのは、ゼミのモットーにしている私の造語ですが、関西大学社会学部では、これを実現できる環境が整っています。まちがいなく選んで損のない大学です。私が知る限り、卒業していくときに、「関西大学社会学部に来て失敗でした」という学生には出会ったことがありません。あなたも関西大学社会学部で「学遊究友」を実践してみませんか?
近年は「社会学」を学部や学科の「看板」にする大学が増え、「社会学部」はどの大学にもありそうな印象を受けます。しかし、国立大学で学部として設置しているところは1校しかなく、私立大学でも40年以上の歴史をもつ大学は数えるほどしかありません。しかも、これらの古い社会学部の多くは、法学や政治学、経済学など古典的な学問を基礎にして設立されたものです。
これに対し、関西大学社会学部は、新しい時代に対する理解を深めるための研究領域を中心としてつくられました。そして、創立後も、たえず社会の変化に対応する努力をつづけてきました。現在、関西大学社会学部には「社会学」「心理学」「マス・コミュニケーション学」「社会システムデザイン」という4つの専攻を軸に幅広い学習ができる環境が整っています。カリキュラムのうえでは、とくに実験・実習科目の充実が特徴であるといえます。他の大学や学部ならば講義だけで扱っているテーマを、より多角的、能動的に研究する場が提供されています。
教育の「ひろがり」から、さらにより高い教育の「質」を求めて。創立40周年をこえて、関西大学社会学部は、いっそうの飛躍をめざします。

