KANSAI UNIVERSITY
幅広い視野から、身近なテーマを科学する。
関西大学 社会学部

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Psychology Major

心理学専攻

ココロを科学しよう

心理学の目的と役割

心理学の目的は、人間の心を理解することです。理解といっても、占い師が用いるような読心術ではありません。キミの気持ちはよくわかる、といった共感でもありません。心理学では、心のしくみの不思議を、「仮説の提示」と「事実による検証」によって科学的に解明していきます。心は、科学が探究すべき最後のフロンティアだといわれています。心についての一般的、科学的な理解が、すぐに問題の改善に直結しないこともあるでしょう。しかし、複雑な世界で生きていく人々にとって、心の問題の理解はとても重要な課題です。

社会学部の心理学

心理学専攻で学習するテーマの中心は、現代社会に生きる人間の心です。このテーマに取り組むために、5つのアプローチを用意しました。「性格やストレス、心の病に関わる臨床心理」「対人関係や集団行動に関わる社会心理」「職業、消費、広告などに関わる産業心理」「知覚や認知に関わる実験心理・人間工学」「人間の心や行動を測る計量心理」です。心理学関係の学部・学科がたくさんあるなかで、関西大学社会学部心理学専攻の特色は、幅広い領域をカバーしていることと、社会現象・社会問題への応用をめざしていることです。心理学の分野全体にわたる数多くの専門科目が開設されているので、幅広く学ぶことができ、くわえて大学院での専門教育に備えることも可能です。

実践臨床心理学プログラム

心理学専攻では、将来、臨床心理専門職大学院修了後に臨床心理士を目指す学生を対象として、実践臨床心理学プログラム(Practical Clinical Psychology Programs:PCP)を設けています。このプログラムは心理学専攻に所属する学生を対象とし、臨床心理学の基礎的な知識の習得と基本技能の実践的訓練を目的としています。1・2年次の段階で心理学全般について幅広く学習したうえで、3・4年次に心理学の専門科目を学びながら同時にこのプログラムを履修することで、臨床心理学とその周辺領域の基礎的知識・技能を強化し、臨床心理専門職大学院での学習につなげることができます。

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