KANSAI UNIVERSITY
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先輩からのメッセージ

金融業

柔軟な思考力とコミュニケーション能力を生かし、取引先との信頼関係を築いています。

社会学専攻/2012年度卒業
株式会社三井住友銀行勤務 白坂 大輔

三井住友銀行で問題与信管理を担当し、取引先の業績状況などを判断しながら、融資の管理を行っています。在学中に培った、一つの事象を多角的に捉えるという社会学の考え方は、取引先の立場や現状を客観的に判断する際に、大いに役立っています。また、銀行は信用が第一なので、多岐にわたる業種の取引先とより良い関係を構築することが大切です。そこで必要となる柔軟な思考力とコミュニケーション能力は、大学時代に全国各地から集まる学生や先生方と幅広く交流し、さまざまな価値観に触れたことで身につけられたと思います。

社会学部の魅力とは?

一つの事象に対してさまざまなアプローチを学べる点です。ゼミや講義で、個々がもつ考えを議論することで、幅広い考え方とコミュニケーション能力が養われました。また、多種多様な価値観をもつ人々と築いたつながりは卒業後も貴重なものとなっています。

裁判所事務官

物事を多角的にとらえる力が、現在の業務を支えています。

社会学専攻/2011年度卒業
大阪地方裁判所勤務 服部 友紀

裁判所事務官として、職員の勤務時間の管理などをしています。適正迅速な裁判の実現を、人事面から支援する仕事です。在学中に学んだ「常識を疑う」という視点のもと、私にとっての当たり前は、他の立場の人にも、他の部署の人にも当てはまるのだろうか、と考えながら仕事をしています。物事を一つの方向からだけではなく、多角的に考える力が日々の業務を支えています。
皆さんも自分の関心に従い、好奇心をもって講義に臨み、たくさんの話を聞き、考え、吸収されることをおすすめします。

社会学部の魅力とは?

私は卒業論文で、私自身が所属している地元のだんじりを取り上げて研究しました。自分の関心のあることを対象にする際に、どのようにアプローチすればいいのか。その方法を学ぶことで、現実のさまざまな問題を自分のテーマとしてとらえる能力を養うことができます。

医薬品メーカー

患者さんの笑顔に医薬品を通して貢献しています。

社会学専攻/2010年度卒業
Meiji Seika ファルマ株式会社勤務 竹谷 史菜

医薬情報担当者(MR)として医薬品の安全性や有効性に関する情報を医療関係者に直接届けてきました。現在は学術的な面からMRをサポートする業務についています。仕事のやりがいは医薬品を通して患者さんやご家族の笑顔に貢献できること。大学時代、社会と人とのつながりや人々のきずなを学んできたことが、仕事の人間関係を築く際のコミュニケーションに生かされています。また、社会統計学から得たデータを読む力は、医学文献を読む際にデータの意味や重要性を理解するのに役立っています。

社会学部の魅力とは?

社会学では国際問題や政治から恋愛などの身近な事象まで、非常に幅広いものが研究の対象になります。自分の興味を生かして、楽しみながら勉強できるのは社会学部ならでは。先生方も個性豊かでエネルギッシュなので、ゼミでは濃い時間を過ごすことができますよ。

家庭裁判所調査官補

心理学や社会学の知見を面接に生かし、問題解決の糸口を見つけたいです。

心理学専攻/2014年度卒業
さいたま家庭裁判所勤務 丸山 友輝

少年事件と家事事件(家庭内における紛争)を扱う家庭裁判所調査官になるため、研修を受けています。少年事件では非行少年やその保護者、担任の先生などと面接し、更生の道を本人と一緒に考えます。家事事件では家庭内紛争を解決へ導くため、夫婦や子どもから生活状況や心情を伺います。少年や子どもたちとの面接では、臨床心理学やカウンセリング論で学んだ面接の技法や心得が生きています。毎日異なる背景をもった人々と出会い、話を聞き、学ぶことの多い仕事です。非行少年や家庭の行く末を左右することもあるため、責任感とやりがいの両方をもって働きたいです。

社会学部の魅力とは?

親身になってくださる先生が多いところです。ゼミの先生には、心理学の指導はもちろん、公務員試験の相談にも乗っていただきました。入学当初、将来の目標が漠然とした状況でしたが、社会学部の多様な学問や人に出会い、なりたい仕事を見つけることができました。

運輸業

お客さまのふとした会話やしぐさから、ご要望をくみとるように努めています。

心理学専攻/2013年度卒業
日本航空株式会社勤務 伊藤 理央

日本航空で客室乗務員として乗務しています。客室乗務員はまず厳しい保安訓練を経てからサービス訓練を受け、初めて1人の乗務員としてお客さまの前に立つことができます。常にお客さまの安全を第一に考え、快適に目的地までお届けできるよう心がけています。
私が在学中に学んだ心理学は、人の心がわかるようになる学問ではなく、相手の心を理解しようとする気持ちを育てる学問だと思います。その姿勢は現在、日々の業務において非常に役立っており、お客さまの会話やしぐさから、ご要望をくみとれるよう努めています。

社会学部の魅力とは?

自分の進みたい方向を見つけられることです。社会学、心理学、統計学など幅広い分野を基礎から学んでいくうちに、自分の興味や関心がどこにあるかがきっと見つかります。そして、その分野を徹底的に学んでいくうちに、将来やりたいことも定まってくると思います。

放送局

情報を正確に見極める力を生かし、メディアの世界で奮闘しています。

マス・コミュニケーション学専攻(現 メディア専攻)/2015年度卒業
日本放送協会勤務 伊藤 光司

 

「NHKニュース おはよう日本」という朝のニュース番組のスポーツコーナーをディレクターとして担当しています。プロ野球やサッカーの試合結果などのスポーツニュースや、スポーツ関連の出来事について取材した企画番組を報道しています。ニュースの構成や撮影、編集など番組制作のあらゆる工程に関わる仕事です。大学では時事問題を扱う授業が多く、社会にアンテナを張ることの大事さを学びました。世の中に溢れる情報を正確に見極め理解する力は、「いま」を伝えるメディアの仕事でも役立っていると感じます。

社会学部の魅力とは?

新聞やテレビで報道される社会問題だけでなく、流行の音楽や映画、漫画なども研究テーマとして学べます。その影響力や歴史を紐解くと、意外な事実が発見できるかもしれません。話題のものにまずは触れてみる。その心構えが「いま」を学ぶ最初の一歩です。

広告代理店

柔軟な発想力を武器に、クライアントの希望に応えています。

マス・コミュニケーション学専攻(現 メディア専攻)/2014年度卒業
株式会社電通勤務 大庭 由梨

 

広告代理店のテレビ部門担当として、クライアントの要望に応えるため、主にテレビ局と交渉などを行っています。やりがいを感じる瞬間は、交渉や企画が成立した時や、自分の関わったCMがテレビで放送されているのを目にした時です。ゼミの研究で培った、物事に対して疑問をもち多角的に考える力が、広告業に携わる現在も役立っています。また、大学時代のさまざまなイベントや、人との関わりを通して得た、柔軟な思考力とコミュニケーション能力は、多岐にわたるクライアントの希望に応える力となっています。

社会学部の魅力とは?

幅広い学問の中から自分が没頭できるテーマを見つけ、研究できるのが魅力です。大学の4年間は自分のやりたいことを自由にデザインできる貴重な時間。3万人以上が学ぶ、明るく活発な校風の関西大学には、いろいろな世界に飛び込める環境が整っています。

放送局

在学中に養った取材のノウハウが現在の仕事に生きています。

マス・コミュニケーション学専攻(現 メディア専攻)/2013年度卒業
山口放送株式会社勤務 成田 弘毅

山口放送のスポーツキャスターとしてスポーツコーナーを担当しています。レノファ山口FCの取材など、スポーツの現場に足を運ぶ刺激的な毎日です。夕方の情報番組では、私の特製名刺を県内で配り、一般の方に地元の生の情報を直接教えてもらう企画が去年からスタートしました。ここで生きるのが、大学時代に培ったフットワークの軽さです。2年次のジャーナリスト講座で毎週の課題執筆のために取材やフィールドワークに出掛け、元新聞記者の先生方に指導いただきました。未知の世界へ飛び込む度胸を武器に、多くの山口県民と交流していきたいです。

社会学部の魅力とは?

世の中にあふれるさまざまな事象を研究テーマにできる自由なところです。まだ見ぬ世界へ飛び込んでいく好奇心と行動力を磨ける環境が社会学部にはあります。いろいろなことを自由に勉強するなかで、多くの人や世界に出会えるはずです。

新聞記者

時が経っても、読者の心に残るような記事を書くことが目標です。

マス・コミュニケーション学専攻(現 メディア専攻)/2012年度卒業
株式会社毎日新聞社勤務 道岡 美波

 

初任地の和歌山で行政、スポーツなどを担当しています。やりがいを感じるのは、読者から叱咤激励などの反応をいただいた時です。時が経っても、再び読まれるような記事を書くことが今後の目標です。在学中、国内外を何十カ所と旅行してみて、実際に本物に会いに行き、自分の目で確かめるおもしろさを知りました。現代はネット社会ですが、記者の仕事は自分が取材したい人や場所に赴く、アナログな仕事です。学生時代にリアルなものに触れるよろこびを知ったことは、現在働くうえでの原動力にもなっています。

社会学部の魅力とは?

先生方との距離がとても近いことです。新聞記者や広告マンを経験されてきた先生方の授業は、一線で活躍していた時の体験談も交えた、とても刺激的な内容でした。卒業した現在も、仕事の報告や悩みの相談など、在学中と同じように接してくださり、本当に感謝しています。

化粧品メーカー

自社商品の魅力が消費者に伝わるよう、小売店と力を合わせて奮闘しています。

社会システムデザイン専攻/2014年度卒業
資生堂ジャパン株式会社勤務 宮田 剛志

資生堂の大阪支社に所属し、大阪市内のドラッグストアの営業を担当しています。得意先と協力し、お客さまに商品価値を提供するとともに得意先の利益に貢献できる企画提案をすることが業務内容です。授業でのディスカッションや海外留学などで新しい人や考え方に出会った大学時代の経験が、それぞれに方針をもつ多様な得意先とコミュニケーションをとり、相互に有益な関係を築く際に役立っています。流行の先を読み、自分の見込んだ商品を売ることがこの仕事の醍醐味。たくさんのお客さまに資生堂の商品を手に取ってもらえるよう頑張ります。

社会学部の魅力とは?

幅広い学問領域について学べるところです。多くの分野を学ぶなかで、一見離れたように思われる分野同士のつながりを発見できるのは社会学部ならでは。興味関心のベクトルをさまざまな方向に向け、自分のやりたいことを最大化できる4年間が過ごせると思います。

スポーツ用品メーカー

スポーツに関わる多くの人とつながりをもてる楽しさが原動力です。

社会システムデザイン専攻/2013年度卒業
ミズノ株式会社勤務 秋山 佳子

スポーツ用品や器具の営業担当として、関西から九州まで西日本エリアのスイミングスクールやスポーツクラブなどの施設を回っています。在学中に培った観察力や行動力、築いた人間関係が、お客さまと円滑にコミュニケーションを図るのに役立っています。ゼミでは「信頼」をテーマに研究し、人と人とのネットワークや信頼関係が、いかにさまざまな問題を解決する力をもっているかを学びました。現在の仕事においても、人間関係の大切さを実感する場面が多くあります。スポーツに関わるたくさんの人と信頼関係を築き、全力で楽しく働き続けたいです。

社会学部の魅力とは?

多角的に「人」を学べるところ。人とのつながりはどんな時も自分を支えてくれます。社会学部で学べば、何かを人と共有し、つながる大切さに気付けるはずです。その気付きは社会で課題に直面した際、解決策を見つけるための礎になると思います。