| この度、政策創造学部より、公務員試験合格者が多数輩出されました。今回は、合格された学生の内3名の方に、大学生活や合格体験談等を語って頂きました。 |
- 氏 名
- :大藪 紘幹さん
- 専修名
- :地域・都市専修
- ゼミ名
- :橋本ゼミ
- 試験種別
- :警視庁警察官・東京特別区・国立大学法人・国税専門官・
国家公務員II種・地方上級
- 内定先
- :愛知県庁
私は入学時から公務員を目指していたため、1、2年次生の頃はできるだけ単位を取得するように心がけ、本格的に受験勉強が始まる3年次生から受験勉強に集中できるようにしました。また、履修登録する際には、専門科目、一般教養科目を問わず、公務員試験や公務員として働くにあたって必要となる知識を得ることを意識しました。公務員はスペシャリストというより、ゼネラリストとして活躍を期待されているので、本学部の講義で幅広い分野について知識が得られるのは大きなメリットです。
3年次生からは本学のエクステンションリードセンターの公務員講座を受講し、大学の講義と受験勉強を両立していました。
本学部の講義が最も受験勉強で役立ったのは、論文試験対策と面接試験対策です。
論文試験では、様々な分野から論文課題が出題されるうえに、筆記試験の対策で手いっぱいで、負担が大きく、対策がおろそかになりがちです。しかし、本学部では幅広い分野について一定の知識を得られるとともに、定期試験やレポートで似たような試験問題が出題されるので、そこで準備したものを残しておけば、受験間近に焦って準備する必要がなくなります。
面接ではゼミの内容を話すことができます。私は、地域活性化について研究し、フィールドワークなどを行い、具体的内容を話せるレベルにしていきました。さらに、ゼミの先生には面接練習も行っていただきました。
最後に、政策創造学部では、多くの学生が公務員を目指しています。そのような同じ目標を持った仲間に出会い、お互いに切磋琢磨していけることが大きな魅力でもあると思います。ぜひ、政策創造学部で公務員を目指してください。

- 世の中の価値観は多様化していますが、公務や公的な仕事に就いて社会の役に立つ仕事をすることは勤労のミッションが明確で、働く意欲を与えてくれます。公務員試験では法律と経済が大きな比重を占めますが、政策創造学部では双方をバランスよく学ぶことができ、試験合格の条件が整備されています。
- 氏 名
- :出耒 由里絵さん
- 専修名
- :地域・都市専修
- ゼミ名
- :亀田ゼミ
- 試験種別
- :地方上級試験等
- 内定先
- :堺市、世田谷区、裁判所事務官II種(就職先は堺市)
私は、大学入学前から堺市職員になりたいと思っていました。そして、3年次生からリードセンターを受講しようと決めていたため、それまでに2つのことをしようと思いました。一つ目は、リードセンターが始まるまでに単位を出来るだけ修得しておくこと、二つ目は、時間に余裕があるうちに、自分のしたいことをすることです。1年次生では、堺市役所でのアルバイトや政策創造学部のプログラムを利用したオーストラリアへの短期留学を、2年次生では、友人と夏休みにハワイで1カ月間滞在をしました。また、3年次生の時に受講した「まちづくり論」では、学部生代表として神戸市長に政策プレゼンを行う機会にも恵まれ、これらの経験が、面接にとても役立ちました。エピソードとしてだけではなく、人に自分の考えを伝える場を何回か経験したことで、本番で緊張することがあまりなく、自分が言いたいことを上手く伝えることができました。
公務員試験の勉強を始めて感じたことは、授業で学んだことや卒業論文のテーマが、試験勉強の基礎になっていることが多い、ということです。政策創造学部の導入科目等の中には試験科目と共通しているものがあるため、勉強に取り組みやすく、スムーズに進めることができました。
関西大学、また政策創造学部に入学したいと考えている高校生のみなさんには、学業はもちろん、それ以外のことに対しても一生懸命取り組み、大学生活を充実させてほしいです。大学生活における経験は、自ずと将来の自分の糧になると思います。

- すばらしい。充実した学生生活を送った模範的な例です。目標を定め、その目標に向かって大学生活を送ることが何よりも大切です。それによって、単位取得のためでなく、自分自身の人格や能力を向上させるために、講義や演習も有効に活用できるのです。クラブ活動、友人との付き合い、アルバイトなども同様です。
- 氏 名
- :奥野 由也さん
- 専修名
- :組織・政策専修
- ゼミ名
- :後藤ゼミ
- 試験種別
- :国立大学法人、国家公務員II種、大阪府庁(行政A)
- 内定先
- :大阪府庁(行政A)
私は、大学入学前から漠然と公務員になりたいと思っていました。それは、知り合いに公務員が多いことも関係していたと思います。
大学生活では、高校生の間ではできない経験を多く積みたいと考えていましたので友人と海外旅行に行ったり大学の講義も自分の興味のある科目だけでなく経済学なども勉強したりしました。
政策創造学部では1年次生のころから導入ゼミや専門導入ゼミなどさまざまなゼミがあり2年次生の秋学期から始まる専門演習では、民法のゼミに所属しました。このゼミでは、より民法を知りたいと思い教科書だけでなく大学の図書館にある本や地元の図書館にある本を自分から調べるという勉強を心がけていました。このゼミで身に付けた自分で調べることや自分から動くということは公務員試験で実際に面接を受けるときに役に立ちました。
公務員試験を終えて感じることは、ともに公務員を目指す友人と政策公務セミナーで知り合うことができてよかったということです。公務員試験は長い期間にわたって勉強をつづけなければなりません。そこでは、途中で勉強をやめたくなるときが必ず来ると思います。その時助けになるのが仲間の存在です。入学してから高校生のときよりも多くの人とかかわることになりますが、その人は必ず自分を助けてくれると感じました。
公務員は世間で言われているほど楽な仕事ではないと思います。ただ、民間企業に負けない魅力的な職場だと思います。数年後みなさんのなかから公務員になられて一緒に働けることを楽しみにしています。
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