KANSAI UNIVERSITY

ボーダレス時代に対応したしなやかな知性と行動力を養成

学びのポイント

  • 1多岐に渡る学びの領域を横断的かつ段階的に学ぶ
  • 2学ぶ意欲を高めるゼミを重視した実践的なカリキュラムを用意
  • 3グローバル社会で生かせるコミュニケーション能力を育む
  • 4フィールドワークを通して、実社会の問題を考える

4つの専修

政策学科では4つの専修を設け、国際社会・高度情報化社会が抱える諸問題に対し、幅広い視野と柔軟かつ総合的に判断・実践できる力を養います。

2年次秋学期から各専修に分属し、専修ごとの専門科目が始まります。専修に分属された後でも、他専修の科目も履修ができ、幅広く学ぶことができます。

国際政治経済専修 組織・経営専修 政治・政策専修 地域・行政専修
  1. 国際政治経済専修

    国際的な政治・経済の動因を認識・分析し、国際社会、NGO、さらには世界の各地域・社会で、協力・共生の関係を実践的に築き上げる能力を養成。異文化理解能力を備え、国際社会に貢献できる人材を育成します。

    こんな人にオススメ

    • 自分の住んでいる地域の国際関係を良くしたい
    • 国連、NPO、NGOなどで国際協力に貢献したい
    • 国、地方自治体などの国際的な分野で活躍したい
    • アジアに強い国会議員、地方議会議員になりたい
  2. 政治・政策専修

    現代国家における政治的決定の本質、法と社会生活の関わり、メディアの機能変化などを多角的に分析。公共政策を歴史的、規範的、実証的に考察し、21世紀の新しい公共的空間の創造に貢献できる人材を育成します。

    こんな人にオススメ

    • “今の政治や制度はちょっとおかしいな”と感じている
    • 国会議員の政策担当秘書になって政策づくりに携わりたい
    • 社会に貢献できるNPO、NGO団体をつくってみたい
    • 国家公務員や議員になり政策形成に関わりたい
  3. 組織・経営専修

    組織経営と法、組織の意思決定、組織間ネットワークなど、民間企業やNPOを含む多様な組織の諸課題について分析。人間と組織の望ましい関係の構築、組織の問題解決に向けて実践的に行動できる人材を育成します。

    こんな人にオススメ

    • 新しいビジネスの形を創造したい
    • 世界で活躍できるビジネスリーダーになりたい
    • 経営のプロとして、幅広いフィールドで活躍したい
    • 企業経営者として、大きな組織を動かしてみたい
  4. 地域・行政専修

    地域社会、地方公共団体における普遍的課題を探究し、地域の特性を活用するための行政の在り方、地域産業や福祉サービスをデザインする能力を養成。自治的・自立的で持続可能な地域社会の構築に貢献できる人材を育成します。

    こんな人にオススメ

    • 地方公務員として郷土の発展に貢献したい
    • ボランティアを通じ、地域活動に参加したい
    • 自分の住む地域をこよなく愛している
    • 地域経済の活性化に関わりたい

特徴的な講義

国際社会論

人が国家を移動するなかで生まれる問題から、国際政治のあり方を問う。 移民や難民、外国人の扱いや立場を考察するとともに、そうした人々が提起している問題への理解を深めていきます。講義では、こうした国家間の人の移動によって生まれる問題を軸に、本来の国際政治のあり方や21世紀のグローバル社会のあり方を問い直します。

企業と組織II

会社法の基礎理論を学び、現代の「会社」を考察する。 経済を動かしている「会社」のなかでも、特に重要な地位を占める株式会社を中心に、会社法の基礎理論を解説します。近年、会社法が制定された背景からその内容と果たすべき役割に注目し、実際の判例などを通して会社運営における問題点にも迫ります。

まちづくり論

「まちづくり」を担うための基本的な知識を理解する。 地域の環境整備をソフトとハードの両面で捉えた総合的な概念である「まちづくり」について考察します。講義では、「住み、働き、憩う」の場である地域を基点にして、都市構造、交通、文化・景観、コミュニティ、産業、活性化など、地域が抱える現代的問題を採り上げて解決の方法を考えます。

政策学科 学科長からのメッセージ

政策とは、多くの人に関わる社会的な問題を解決するための手段です。政策学科は、問題を自ら見つけ、問題の解決策をつくり出し、さらにその解決策をどのように実行していくかについて学ぶところです。
もっとも、社会的な問題といっても、そこには国同士の争いの問題から、最寄り駅前の放置自転車の問題まで、様々なレベルのものが含まれます。その問題の解決には、経済学や政治学、経営学や法律学などの社会に関係する色々な学問が関係してきます。カリキュラムを見てもらえばわかるように、政策学科で勉強するのもこのような学問が中心です。
もちろん、様々な学問を学ぶことが、単に「広く浅く」に終わってしまってはいけません。政策学科には「国際政治経済」「政治・政策」「地域・行政」「組織・経営」の4つの専修が設けられています。自分の関心がある分野について、「深く」専門的に学ぶことができるようになっています。
政策を学ぶための必要性・重要性はますます高まっています。さらに、社会的な問題の解決策としての政策をつくり出す能力は、みなさんが将来どのような分野に進んでも必ず役に立つものです。そのような能力が確実に身につく講義や演習の内容、優れたスタッフ、良好な学習環境を用意して、みなさんをお待ちしています。 政策学科長 柄谷 利恵子

ページトップへ