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橋本行史教授が日本地方自治研究学会会長に就任

 本学部の橋本行史教授(公共経営論、まちづくり論)が2018年9月22日、日本地方自治研究学会の会長に就任しました(任期3年)。

 また、小西秀樹教授(政治社会学)も同会副会長に就任しました。日本地方自治研究学会は地方自治の発展に貢献することを目的に、研究者、議員、自治体職員、公認会計士など約300名の多様な会員で構成されています。本学部教育の特色である地域社会との連携強化の面でも、学会会長としての橋本教授の御活躍をお祈りいたします。