KANSAI UNIVERSITY

教員紹介

政策創造学部の専任教員と主な担当科目をご紹介

専任教員および主な担当科目は以下のとおりです。また、客員教授他として、地方公共団体の長や企業のトップによる講義も予定しています。

政策学科 専任スタッフ

石田 成則 教授 Shigenori ISHIDA

担当科目:社会保障論、福祉政策論

年金・医療等の社会保障のほか、企業の福利厚生や民間保障のあり方をテーマとしている。また、「時間貯蓄」「地域通貨」といった地域独自の助け合いの仕組みについて、各地方の事例研究に取り組んでいる。

岡本 哲和 教授 Tetsukazu OKAMOTO

担当科目:政治学入門Ⅱ、行政学、政策過程論

政府はどのようなやり方で情報を収集したり、利用したりしているのか。また、政治家は有権者に対してどのような情報を、どのような手段を用いて発信しようとしているのか。このような政府・政治家と情報との関わりを、日本やアメリカなどのデータを用いて分析している。

奥 和義 教授 Kazuyoshi OKU 研究室HPへ

担当科目:地球市民論、国際経済論、国際社会と経済

私の研究分野は国際経済学と日本貿易論です。とくに、①自由貿易と保護主義の経済学説史的展開、②国際貿易や国際通貨制度の歴史的変化に関心があります。そして、それを応用して、③世界経済の動態変化の中で、日本経済がその史的発展にどのような特質をもっていたのかを研究しています。

柄谷 利恵子 教授 Rieko KARATANI

担当科目:国際関係論入門、国際社会論

国際政治・国際関係学を「国家間」の政治や関係だけでなく、国際機関やNGO、さらには個人の視点からも考えていきたい。主な研究テーマは「国境を越える人の移動」と現代の国際政治をめぐる諸問題。

河﨑 信樹 教授 Nobuki KAWASAKI 研究室HPへ

担当科目:経済学入門、国際経済政策、開発経済学

専門はアメリカの国際経済政策。特に、アメリカが本格的な対外援助を開始した第二次世界大戦期以降のアメリカの対外援助政策の展開について研究している。

小西 秀樹 教授 Hideki KONISHI

担当科目:政治学入門Ⅱ、現代日本政治論、政治社会学

政党、利益団体、官僚、メディア、市民団体の活動や相互関係など、政治権力の動態、すなわち政治過程の分析を専門にしています。特に現代日本における政党競争と政策、大阪などの地方政治・行政の変化を研究しています。

白石 真澄 教授 Masumi SHIRAISHI 教員のWebサイトへ

担当科目:社会政策論、地域システム論

財政状況の悪化、人口減少、家族・地域社会の変容など急速に変化する社会環境のなかで、高齢者・障害者の自立を支援する地域システム、バリアフリー社会などを研究。

橋口 勝利 教授 Katsutoshi HASHIGUCHI 研究室HPへ

担当科目:企業と組織Ⅰ、日本経済論

近代日本経済を牽引した日本綿業をテーマに研究しています。特に、綿糸布の流通を担った大都市商人の流通・下請ネットワーク、産地綿織物業の成長過程に焦点を当てています。最近は、戦前期紡績企業のM&A、出稼ぎ女性労働者にも注目しています。

橋本 行史 教授 Koshi HASHIMOTO

担当科目:自治体経営論、まちづくり論

行政組織の見直しや最適行政システムを考える公共経営論、多様な行政需要にどのように応えていくかの自治体政策を専門分野とする。その一環として英国の地方自治研究や条件不利地域のフィールドスタディも行っている。

羽原 敬二 教授 Keiji HABARA

担当科目:リスクマネジメント論、損害保険論

リスクマネジメントシステムについて,安全管理システム,危機管理システム,セキュリティマネジメントシステムなどのリスク対応手段をいろいろな分野でどのように効果的・有機的に用いるかを,法律,エンジニアリング,およびマネジメントの観点から多面的かつ総合的に検討することが主要な研究課題である。

原田 輝彦 教授 Teruhiko HARADA

担当科目:地域経済論、各国の政治・経済

専門は20世紀末東西冷戦終結後の中国、ASEAN、EU諸国最新政治経済比較研究。海外諸研究者との親密な関係を活用して、喫緊の金融、経済法、産業論等実務直結複合領域研究を指向している。

宮下 真一 教授 Shin'ichi MIYASHITA

担当科目:経営学入門、ロジスティクス論、交通論

専門は、サプライチェーン・マネジメントにおける在庫削減戦略です。たとえば、店舗の見栄えを良くするための新商品開発、売れ筋商品を把握するための流通情報化、商品を納期までに配送できる交通ネットワークの連携、などが挙げられます。

五十嵐 元道 准教授 Motomichi IGARASHI

担当科目:国際関係論入門、外交政策

専門は国際関係論、グローバル・ガバナンス論です。そのなかでも特に人道主義という理念が国際政治上で、どのような影響力をもってきたのかを研究してきました。また、国境を越えた貧困や紛争といった現象がどのようなパラダイムで、どのような構造を通じて認識・把握される傾向にあるのかについても分析を行っ ています。

梶原 晶 准教授 Akira KAJIWARA

担当科目:政治過程論、比較政治学

日本における地方分権改革の進展と、地方財政制度の変容がテーマです。特に国会議員と首長や地方議員との関係の変化が地方財政や中央地方関係に与える影響について研究しています。

三枝 憲太郎 准教授 Kentaro SAEGUSA

担当科目:社会人類学、地域社会論

社会人類学専攻。イングランドのカントリーサイドにおけるフィールド・ワークをもとにして、特に移住者の活動を通した空間と場所の問題を研究。人と土地との関係の作られ方、地域コミュニティの変容、景観維持のための仕組みなどについて調査を行なってきた。

内藤 友紀 准教授 Tomonori NAITO

担当科目:金融政策、国際金融論、ミクロ経済学の基礎

専門はマクロ経済政策及び金融政策。日本銀行がどのように金融政策を運営しているのか、またその政策が実体経済にどのような効果を及ぼしているのか等の問題について、マクロ時系列データを用いて定量的に分析しています。

初見 健太郎 准教授 Kentaro HATSUMI

担当科目:経済政策論

専門はゲーム理論とその応用です。ゲーム理論は複数の主体(個人、企業、国家など)の行動がお互いの利益に影響を及ぼし合う状況を上手くモデル(模型)にします。これは現実の様々な問題を分析するのに極めて有用です。

松元 雅和 准教授 Masakazu MATSUMOTO

担当科目:政治学入門Ⅰ、公共政策論、政策規範論

専門は政治哲学・政治理論です。特に多文化共生、平等と格差、戦争と平和などの規範理論の構築に関心をもってきました。また、これらの研究成果を現実の政策的諸問題に応用する際の方法論の解明にも取り組んでいます。

清水 展 特別任用教授 Hiromu SHIMIZU

担当科目:グローバル・スタディーズセミナー(英語で学ぶフィリピン)、各国の政治・経済(フィリピン)

専門は文化人類学、東南アジア・地域研究。主にフィリピン北ルソン島山地の 先住民のグローバル化と社会文化変容について調査研究しています。

国際アジア法政策学科 専任スタッフ

浅野 宜之 教授 Noriyuki ASANO

担当科目:法律学入門Ⅰ、国際アジア比較法政策論、国法学Ⅱ、国法学Ⅲ、アジアの法と社会Ⅱ

専門は、アジア(特にインドを中心とする南アジア)諸国の憲法です。最近は、バングラデシュやミャンマーなどの国々についても関心を持っています。憲法の条文を検討するだけでなく、司法のあり方や社会との関わりにも焦点を当て、アジアにおける立憲主義について考えたいと思います。同時に、アジア諸国の人々の生活向上・権利保障にとって、法がいかなる役割を果たしうるのかという視点は忘れずにいたいと考えています。

後藤 元伸 教授 Motonobu GOTO

担当科目:法律学入門Ⅱ、国際アジア比較法政策論、組織と法

専門領域は民法ないし組織(法人)に関する法です。市民のイニシアチヴという観点から社会を考察するとき、民法は個人や取引についての基本的なルールです。また、個人の力の団結という意味で、非営利法人その他の団体のしくみは重要です。

西澤 希久男 教授 Kikuo NISHIZAWA

担当科目:国際アジア比較法政策論、民事法学Ⅰ、国際協力論、アジアの法と社会 Ⅲ

専門は、タイ民法、タイ土地法です。法律学の視点を通して、様々な点で共通性を有するタイと日本を比較することにより、両国の特徴を明らかにすることを目指しています。

安武 真隆 教授 Masataka YASUTAKE

担当科目:政治学入門Ⅰ、国際アジア比較法政策論、政治学史、政治学史と政策

政治学史研究では「目の前の政治について考えるにあたって、古い本を読みながら考えるという態度」を過去の政治学者がとってきたことを前提としつつ、それぞれの時代の政治を、彼らがどう考えたのかを検討します。彼らは、過去に向かって助走してはじめて、現在を見据え将来を展望できると考えたのです。

権 南希 准教授 Nam-Hee KWON

担当科目:国際法、アジアの法と社会Ⅰ

専門領域は国際法。国際法のアプローチを通じて、経済活動のみならず軍事活動による地球環境への影響を分析することで、地球環境問題の法的構造を読み解き,国際社会における規範と制度の形成過程を研究しています。

杉浦 勉 准教授 Tsutomu SUGIURA

担当科目:経済学入門、財政学

1980年代以降の英国における官民役割分担の展開を研究している。累積する財政赤字を背景に政府が財政支出を削減するため、公共サービスの提供業務に民間事業者を取り込むことで、とくに政府の役割が再定義されていく過程を分析している。

山中 友理 准教授 Yuri YAMANAKA

担当科目:刑事法学Ⅰ、刑事法学Ⅱ

刑法と刑事政策が専門です。主として、刑事責任能力、臓器移植、尊厳死など、法と医療の交わる分野の研究をしています。また、国内外の刑事施設・医療施設の視察や学術交流を通して、最善の行刑・更生保護のあり方も追究しています。

森田 崇雄 助教 Takao MORITA

担当科目:法律学入門Ⅱ、環境政策

専門は行政法・環境法です。行政法の視点から環境問題を捉え、環境法政策の在り方について研究しています。環境汚染はしばしば不可逆的ですので、それを未然に防止する手段として、とりわけ環境アセスメント制度に関心をもち、アメリカの法制度と比較しながら分析を行っています。

2017年度 客員教授
北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター 教授
岩下 明裕 
日本学術振興会(JSPS) バンコク研究連絡センター長山下 邦明
元衆議院議員 衆議院副議長 国務大臣中野 寛成
コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 代表取締役社長吉松 民雄
2016年度 客員教授
北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター 教授
岩下 明裕 
アラムコ・アジア・ジャパン株式会社 顧問
小池 栄樹
国土交通省 大臣官房審議官
舘 逸志
日本学術振興会(JSPS) バンコク研究連絡センター長山下 邦明
2015年度 客員教授
チュラーロンコーン大学法学部教授
サクダー・タニットクン
国土交通省 大臣官房審議官
舘 逸志
全国防犯協会連合会 専務理事田中 法昌
北海道テレビ放送株式会社 代表取締役社長樋泉 実
アジア経済研究所 新領域研究センター
法・制度研究グループ長
山田 美和
2014年度 客員教授
チュラーロンコーン大学法学部教授
サクダー・タニットクン
全国防犯協会連合会 専務理事
田中 法昌
北海道テレビ放送株式会社 代表取締役社長樋泉 実
元 衆議院議員
衆議院副議長 国務大臣
中野 寛成
アジア経済研究所 新領域研究センター
法・制度研究グループ長
山田 美和
2013年度 客員教授
韓国 世宗財団理事長権 哲賢
元 衆議院議員
衆議院副議長 国務大臣
中野 寛成
2012年度 客員教授
韓国 世宗財団理事長権 哲賢
吹田市副市長冨田 雄二
2011年度 客員教授
吹田市副市長冨田 雄二
神戸大学名誉教授依田 博
2010年度 客員教授
池田市長倉田 薫
株式会社損害保険ジャパン取締役社長佐藤 正敏
吹田市副市長冨田 雄二
神戸大学名誉教授依田 博
2009年度 客員教授
池田市長倉田 薫
株式会社損害保険ジャパン取締役社長佐藤 正敏
警察政策研究センター所長田中 法昌
福井県知事西川 一誠
国土交通省国土交通政策研究所長西川 健
ジョンズ・ホプキンス大学教授フランシス・フクヤマ
神戸市長矢田 立郎
2008年度 客員教授
福井県知事西川 一誠
NPO法人大分一村一品国際交流推進協会理事長
元大分県知事
平松 守彦
佐賀県武雄市長樋渡 啓祐
ジョンズ・ホプキンス大学教授フランシス・フクヤマ
2007年度 客員教授
池田市長倉田 薫
大阪ガス 代表取締役社長芝野 博文
国土交通省国土交通政策研究所長西川 健
ジョンズ・ホプキンス大学教授フランシス・フクヤマ
神戸市長矢田 立郎

※その他にも、本学の多くの専任スタッフが講義を担当します。

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