関西大学 文学部

専修紹介

中国学専修

専修の概要

本専修では、きわめて巨大で多様、興味つきない中国の社会と文化をトータルにとらえながら理解を深めていきます。その基礎となるのがいうまでもなく中国語の習得。4年間を通じて、中国語を聞く、話す、読む、書くという能力を身につけます。その上、孔子・老子・孫子、李白・杜甫・白居易、西遊記・三国志・水滸伝、魯迅・老舎・莫言、孫文・毛沢東・胡適など様々な思想や文学方面の代表人物や代表作を通して、奥深い中国文化の特質とその歴史的・社会的背景をつかみます。

世界に通用する実力と資質をそなえた優れた中国学専修の教授たちがあなたを待っています。

何が学べるか

中国語を読み書き話す力を磨くと同時に、孔子や孫文のような人間性、老荘や孫悟空のような柔軟性、孫子や諸葛孔明のような知性、杜甫や魯迅のような感性、屈原や秋瑾のような勇気、および関羽や蘇軾のような忠誠心を学ぶ。

卒業論文のテーマ

  • 曹操は何故悪役か?
  • 2014年に流行った“中国的网路用语”
  • 歌舞伎の「女形」と京劇の女形「旦角」
  • 中国における海外企業のネーミングについて
  • 孫文を支援した日本人たち――辛亥革命期までの日中交流の一側面――
  • 中国相声の特色と区別――日本の漫才・落語との比較
  • 杜甫と芭蕉 なぜ芭蕉は杜甫に傾倒していたのか
  • 『ノルウェイの森』中国語訳からみた日中オノマトペ比較
  • 日本統治下の台湾――後藤新平の政策を中心として――
  • 中国長篇小説『紅楼夢』からみた中国の飲食文化