身体運動文化専修(2009年度以前入学生)

専修概要

「インターファカルティ教育」
生涯スポーツ・身体運動文化コース

身体運動文化専修を選択する学生は、専門科目として文学部で開設する「インターファカルティ教育:生涯スポーツ・身体運動文化コース」のカリキュラムを履修します。スポーツとからだの問題を通して21世紀型人間関係行動学を学びます。 

関西大学における「インターファカルティ教育」はそれぞれの学部教育を補完する制度として2003年度から始まりました。日本社会における「現代的スポーツ文化・伝承的身体運動文化・生活的健康福祉文化」はもはや従来のように体育やスポーツや健康という単独領域の研究対象にとどまっていません。社会のニーズに見合ってあらゆる専門分野の研究対象となっています。それほどまでに日本の社会動向は大きく変わってきています。関西大学では、この時代要請を重視して、インターファカルティ教育「生涯スポーツ・身体運動文化コース」というユニークで新しい学びの様式の場を開設しました。文学部では、21世紀社会に求められる新しい人間像を探るために「人間とは何か」をテーマにして、多彩な教育研究を行っています。文学部における「身体運動文化専修」では、その多彩な文学部の専門教育並びに全学共通教育としての教養教育との密接な連携のもとに、21世紀社会に求められている「現代的スポーツ文化・伝承的身体運動文化・生活的健康福祉文化」の発展に貢献できる幅広い学際的総合型の人材の育成をめざしています。

カリキュラム

身体運動文化専修では、実践的教育・研究を重要視しています。1年次には少人数担任制のチュートリアルクラスで学生生活全般にわたるサポートを受けながら、基礎的な科目を履修します。2年次から始まる専門科目群は、講義形式で行う「基幹科目群」、演習形式の「実践研究科目群」、理論+実習の「課題研究科目群」を軸に履修していきます。4年次には「課題研究科目」を通して卒業論文を作成します。また、授業の組み合わせ方によって各種の公認指導員資格の取得も可能です。

このようなカリキュラムを履修することで、21世紀社会に求められる「トータルフィットネス社会」の創造者、「トータルライフ設計」の開発者としての資質を磨くことができます。