6月14日(火)の昼休みに2015年度入学生を対象とした、法学部早期卒業制度のガイダンスを開催しました。

早期卒業制度とは、法学部の卒業に必要な単位を優秀な成績で修得したと認めた学生に対し、
3年以上の在学をもって、卒業を認め、学士の学位を与える制度です。

本学大学院への進学を強く希望する学生に対して、法学部の早期卒業を認めることで、法学部での
勉学および大学院での勉学へのモチベーションを高めることがこの制度の目的です。


当日は、制度における出願資格や、早期卒業条件、本制度を活用した際の利点などの
説明が行われました。

 

制度の詳細等については、教務センター(法学部窓口)(第2学舎1号館1階)までご連絡ください。