




| 専門領域 | 経済刑法、情報法 |
|---|---|
| キーワード | コンピュータ犯罪、情報犯罪、インターネットにおける法的問題 |
| 学部担当科目 | 情報と倫理、コンピュータ犯罪、法情報処理実習、専門演習、卒業研究、日本事情 |
| 大学院担当科目 | 情報社会における危機への政策対応、情報犯罪論、法情報意思決定特殊研究講義・演習 |
| 関連リンク | 学術情報システムへ |
| メールアドレス | katoto |
ネットワークの急速な発展は、利用者に情報の相互アクセスを可能にして、大いに利便性を提供しましたが、他方で、情報が不正に利用される機会も増大させました。特に、インターネットは全体的な管理者が存在しないため、情報を不正に利用したり、また、犯罪に利用されたりする危険性が、より顕著になっています。情報化社会の健全な発展のためにも、いかにその被害を食い止めるかが緊急の課題になっていますが、同時に、過度の規制によって、情報発信者の本来所有する「表現の自由」などの基本的な権利が侵害されることのないように、調和のある解決を追求しなければなりません。
そこで、情報を巡る法的な課題の内、特に、刑法の観点から、これらの問題を検討したいと考え、「コンピュータ犯罪」を中心に、「個人情報の保護」や「企業秘密の保護」をも含めた「情報犯罪」について取り組んでいます。