




| 専門領域 | 認知神経心理学 |
|---|---|
| キーワード | 和音認識、逆遠近法による錯覚、プロソディとイントネーション |
| 学部担当科目 | 視覚情報処理、一般システム論、専門演習、卒業研究 |
| 大学院担当科目 | 環境認識と行動に関する生体情報処理モデル、視聴覚実験心理学、認知メカニズム特殊研究講義・演習 |
| 関連リンク | 学術情報システムへ |
| メールアドレス | cook |
人間特有の認知機能に興味がある。遺伝子学的に、人間は98%以上チンパンジーと同じと言われているが、心理学的に我々と類人猿はかなりかけ離れたものである。人間の知覚や認知は言語や道具使用や音楽作成や芸術作成などであるとすれば、我々はその機能を毎日、一日中経験しているのに、どの動物でも、全然または少ししか経験したことはない。これらの機能には神経学的、認知的にどのような共通性があるか、また、なぜ人間の神経系だけがこれらを可能にしているのかが研究対象になっている。仮説として、人間の高次機能は"3体計算"によるものであると考えられる。聴覚的には、和音認識、視覚的には奥行き感のメカニズムを調べることが出来る。