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2018年11月12日

「地方の時代」映像祭2018 贈賞式で総合情報学部岡田ゼミ制作のドキュメンタリービデオ「『妹と私』みき演劇セミナーでの5ヶ月」が市民・学生・自治体部門優秀賞を受賞

11月10日(土)関西大学千里山キャンパスで開催された、第38回「地方の時代」映像祭2018 贈賞式で、総合情報学部岡田ゼミ制作のドキュメンタリービデオ「『妹と私』みき演劇セミナーでの5ヶ月」が市民・学生・自治体部門の優秀賞を受賞しました。https://www.chihounojidai.jp/work/2018.html

 

「地方の時代」映像祭は日本放送協会、日本民間放送連盟、関西大学、吹田市、日本ケーブルテレビ連盟の五者で共同主催される国内最大規模のビデオ映像祭で、岡田ゼミからは2012年以来5回目の応募で初の栄誉を勝ち取りました。受賞した同作品は16日まで開催中の映像祭期間中、12日(月)16:00ごろ、15日(木)11:15ごろにそれぞれ千里山キャンパス百周年記念会館にて、また16日13:00からは梅田キャンパスにて上映されます。16日までの映像祭期間中は他の各部門の受賞作品および予選通過作品も上映されますので、映像に関心のある方はぜひ足を運んで下さい。

 

チーフディレクター、金井あす香さん(総合情報学部4年次生)のコメント:
「素晴らしい賞を頂きありがとうございます。5か月間の妹と私を描いた作品を通してみなさんが地元を見つめ直す機会を作れたらと思います。」

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