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2017年03月01日

CG-ARTS協会の学生CGコンテストにおいて総合情報学研究科の学生がアート部門の評 価員賞を受賞しました

2016年年度のCG-ARTS協会主催の学生CGコンテストにおいて、総合情報学研究科の

平尾修悟さん(感性情報処理と可視化プロジェクト、M2)が、アート部門のCAMPUS
GENIUS AWARD BRONZE 評価員賞を受賞しました。「学生CGコンテスト」はコンピュー
タやデジタル技術を使った作品を通じて、未来を担う若い才能の発掘と作品発表の場
を提供することを目的として1995年からスタートし、今年で22回目を迎えています。
受賞した作品では、残像(ブラー)を用いた映像生成装置による新しい映像表現手法
が探求されており、審査員の高い評価が得られています。

作品タイトル:lapsed Cam Union
制作者:平尾 修悟
作品掲載ページ:http://campusgenius.jp/2016/nominate/533/#art

 

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